南雲吉則博士監修品。
特許製法で香ばしくすっきりとした風味とほのかな甘味に仕上げたごぼう茶です。
ごぼうのえぐみやアクの正体は、皮の周りにあるポリフェノールです。通常、ごぼうは独特のえぐみを減らすために調理する時にはアク抜きを行いますが、この時に大事な栄養もおいしさも流出しています。
あじかんでは、アク抜きをしなくても、えぐみを抑えておいしくすることに成功。ごぼう本来の旨みと香りを損なわず、皮まで丸ごと使うことで、ごぼうの栄養を摂れるようにしました。また、皮付きのまま乾燥させ、独自技術でじっくり焙煎することで、パワーを引き出しています。(製法特許取得:PAT.第5661263号)