スマートirリモートコントローラ.スマートlanホームオートメーション.制御ハブ互換でアレクサ.ゴーグルアシスタント

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川畑 1
キズや変形多い。梱包も雑。

スティンキー 1
思ったよりも汚れない。テレビや動画を見る時、使いやすい。^_^

IGNITION 5
同社の製品A30を購入した所、非常に高性能だったため期待しつつ仕事場用にA50を追加購入です。A50もA30同様に「この価格でこんなにしっかりした性能と作りのペンタブが買えるのか!」と驚くばかりです。筆圧検知のきめ細やかさ、なめらかで違和感の少ない高速な感知能力、好みの筆圧の掛り方に細かくセッティングできる、設定画面は日本語化されています。基本スペックはA30と同等ですが、ショートカットキーが倍に増えていてクリック感のある物理ボタンに変更されています。ボチボチッと押すタイプ。タッチパッドエリアはノートパソコンのそれと同様に立体的にくぼんでいて位置が把握しやすい。キーもパッドもドライバの設定で任意の操作を割り当てることが出来るため、大量のキーが覚えきれない/使わない人には左手デバイスが不要なのは嬉しい。8つのキーにタッチパッドによるジェスチャー数種類で頻繁に使う殆どの事はこなせてしまうと思う。本体横に小さなスイッチが付いていてこれらの機能をOFFにする事ができますが、このスイッチの操作が固いため爪を傷めないように注意が必要。ほとんど使わないと思いますが。使わない人はドライバでもキーとパッドを無効に設定できます。ひっくり返して右利き左利き両対応可能な仕様で、ドライバも左右の切り替えに対応しています。サイド出しのケーブルは本体側がUSBタイプC、パソコンに刺さる側が一般的なUSBタイプA。ボディサイズはA50の方がやや横長、A4雑誌+数センチです。描画面はスマホのノングレアフィルムのような手触りで、描画感は画用紙に鉛筆で描いている程度のフリクション感がある。ペンタブにコピー用紙を貼っているような人はA50のペンの走り方は好みかもしれないですね。(A30の方はスルスルと滑りやすいペン走り感です)どちらにせよ、好みのフィルムや紙を貼ったりしてもいいと思います。(私は100均のA4サイズ液晶保護フィルムを貼りました、ヌルツル系です)ペンはA30付属のペンと比べ、こちらも機能性重視といった感じがします。質感は価格相応といった感じはします。より滑りにくくしっかりしたグリップと筆圧が掛けやすい形状になっていますが、材質はプラスチックむき出しです。ゴムコーティングされたペンのようにベタベタになる心配は無さそうですね。重量は軽く、ペン先が1から1.5mmほど沈み込むタイプで重心はほぼ中央。寸法は(参考) 長さ157mm、太さは軸部12.5mm、最大部13.7mm沈み込みは慣れの程度で、厚手の柔らかな水彩紙に鉛筆で描いているような感じ。ボタンは2キー。こちらも好みに設定可能。VEIKKロゴ入り極厚フエルトのケースと替芯8本、金属製のペン先抜きツールが付属する。一般的なエンピツやライナーペンと比較すると太いが使いやすさにおいて不便は感じず、むしろ疲れにくいと感じる。また、A30付属ペンとA50付属ペンで互換性があった。将来スペアのペンが発売されたら持っていない方のペンを買って試してみるのも面白いかもしれない。個人的にはA30に付属して来たペンを流用するのが好みです。(追記:Amazonでスペアとして買えるようになったみたいですが、公式では流用不可としているようです)A30がスタイリッシュで美しいオシャレ系モデルなのに対し、A50は実用性を高めた機能優先の職人系モデルなのでしょう。しかし両機とも背面まで美しくデザインされていて手抜き感はありません。十分価格以上の仕上がり、殆どの人には必要十分過ぎる性能だと思います。遂にペンタブも自分好みのマウスやキーボードを探すように買い比べる時代なのだなと感じます。私は自宅と職場で別モデルを買いましたが、この価格ならば気に入ったモデルを自宅用と職場用に買い揃えるのにも安いコストで実現できますね。現在まだ日本語のマニュアルが用意されていませんがさほど難しくはありません。ドライバーは公式サイトからダウンロードする形式です。(パッケージに公式サイトURLなどが書かれたCD-ROM型のメッセージカードが入っています)既にA30用のドライバをインストールしている場合はそのまま使えます。(本体を接続すると自動的にA50かA30か判別するようです、筆圧感知機能が効かない場合は接続後にPCを再起動すると復帰しました)注意点としてドライバのインストール時には指示通りアンチウイルスソフトを停止させてからインストールしましょう。強力な防御設定にしているとPC周辺機器のインストールをする時によくある事ですが警告と処理が出てしまいました。他の方のレビューで「PhotoshopCC2018では筆圧感知しませんでした」とあり、「調べたら有名なAdobe側の問題のようで「筆圧　PSUserConfig.txt」あたりで検索すれば解決します」という事です。参考に。使用環境 Windows10pro 64bitデスクトップPC(第1世代コアi7搭載機)主なソフト クリップスタジオ、ペイントグラフィック3ドライバのバージョンは1.0.0.0■追記2019/7/26■ドライバが更新されてインストール時の文字化けが解消されたようです。Ver2.0.0.1Windows版で確認、Mac版も更新されているようです。ドライバの更新確認から上手く更新出来ない場合は公式サイトのダウンロードから新しいドライバを入手してインストールすると上書きしてくれました(Windows10)

ka 5
この価格では、エネループの本数も、４本チャージャー付きなのもうれしいところ（以前は２本用の充電器しか持ってなかったので４本使いの機器で消耗したエネループを充電する際、２回に分けて充電しなければならず時間がかかってました）。付属チャージャーの充電速度は一般に売られている白い充電器よりも遅いみたいですが、その分、電池に負担がかからないし４本同時充電できるので個人的には不満ありません。昔のエネループは自己放電に伴う保存期間が短かったので乾電池をメインに使っていましたが、最新世代のものは１０年長期保存していても７０％程度の電圧低下に改良されてきたので、今回購入を決断しました。防災用としての保管としてもベターでは。

Amazon Customer 1
爪カバーが付いた商品だったので購入しましたが、送られてきた商品はカバーの無い物でした。購入する際は確認した方が良いです。