A 1 両面写真印刷?光沢紙?0.2mm未満の薄手。このSPECの国産紙は無いので止む無く使いました。印刷…推奨設定で印刷すると紙が波打ち、裏面印刷時に必ず失敗する。画質…赤の発色は派手。黒のしまりが悪く、全体に眠い仕上がりになる。夜景には使いたくない。品質…コーティングのピンホールや、中には異物がべったりと付いた物もあった。ナニコレ?使うコツは、印刷は推奨の「写真用紙」ではなく、「写真用紙ライト」というインク量が少なくなる設定を用い(当方EPSON機を使用)、表面を印刷後12時間以上乾燥させてから裏面印刷をすること。但し解像感は若干落ちます。裁断くずも多めなので、使用前に必ず1枚ずつ刷毛で両面を掃う。これで何とか使えました。今は類似SPECの他社品を使っています。