TSUCIA トルクスレンチ 9本組　星型 ヘックスローブ レンチセット いじり止め対応 ドライバーセット L型レンチ

トラ好き爺 5
純正品と価格差がかなりあるけど性能はほぼ変わらないと思って購入しましたけど比べてもほとんど分からないですね。

シータ 5
極度の乾燥肌で、オイルを欠かせないが、夏はべとつくのが嫌でどうしても乾燥と戦うことに。今年は初めてこのオイルを使用しているが、とってもさらっとしていて使いごごちがいい。おかげでクーラーの感想に悩まずに済んでいる。

ぱすてるな 5
X-A5ユーザーにとってカメラ本体の価格を超えない数少ないレンズですが、発売後直ぐに購入して良かったです。xf56mmf1.2は遥かに高価ですし、xf50mmf2とxf60mmf2.4の2本を揃えるよりも投資コストがずっと少なく済みます。性能的にもXFクラスと遜色無く、描写傾向が好みに合えば選んで良いと思います。・良い点明るく解像度と透明感の感じられるスッキリとした描写AFの精度や速度に問題は無い非常に優秀なビルドクオリティ性能に比して大幅に安価・いまいちな点逆光耐性が低め発色とコントラストはあっさり気味Xマウント初の完全なAF搭載サードパーティ製レンズですが、プアマンズフジ的な安かろう悪かろうではなく、フジノンやツァイスと同等の選択肢として肩を並べた上で、描写の好みで選択して良いレンズだと思います。それでいてお値段は半分以下です。

しぃぉ 5
購入から半年、フィラメント3ロール(3kg)ほど使い込んだ後のレビューです。3D CADソフトはFusion360でモデリングを行いSTL形式で保存した後、プリンタ付属のQidi Print アプリケーションを使ってプリントしています。このプリンタを買って初めて3D CADを使いましたが、自転車のチェーンカバー、天体望遠鏡の電動フォーカス装置の取り付けブラケット等、強度や精度が必要な部品を手軽に作れて重宝しています。まず、本体のサイズですがクローズ型で270mm×200mm×200mmのビルドサイズを誇ることだけあって、幅600mm　奥行550mm　高さ700mmの空間が必要になります。本体の扉は左開き（ヒンジの位置が向かって左側で、左側へ扉が開く）で、扉を開けると手前に500mmほど飛び出しますので手前側にも余裕を持った設置場所が必要となります。騒音は、ファンの音とステッピングモータの回転音でファンの音が目立つ印象です。音量はフル負荷で動いているPCのファンノイズぐらいありますので居住空間には設置しない方が良いと思います。印刷速度によもよりますが、ちょっとしたブラケットでもプリントアウトするには、1h~数時間は必要なので、夕方に印刷は開始しても完了が深夜帯になることもあり寝室の近くには設置しない方がが運用性が良いと思います。印刷精度は、クローズ型ならではの安定度と高精度で、オープン型とは比較にならないほど綺麗にプリントアウトできます。クローズ型は成形物の乗ったビルドステージがゆっくり下降していくだけなので、ヘッドの動作速度に影響されにくく、筐体内の温度も安定しています。（一方オープン型（門型）は、低価格ではあるがビルドステージが前後(または左右）に動くため、成形物が揺すられる為、細長い形状を安定してプリントアウトするのが難しい）ビルドステージいっぱいにプリントアウトする為には、Qidi Print アプリケーションの設定を添付画像の様い変更する必要があります。プリントステージには標準のプレートが磁石で強力に張り付いているだけなので、プリントが終わったあとは簡単に取り外す事ができるので、直ぐに次のプリントが可能でした。PLA樹脂であれば、プレートにスティックのりを塗らなくても剥がれることはありませんでした。高温射出が可能なエクストルーダBはあらかじめ付属されているので、到着したその日から利用が出来ますが、交換作業には多少慣れが必要だと思います。（とは言ってもネジを3本外すだけなので、3分程度で交換できます）また、生活空間から離れた場所に設置した方が騒音の影響を受けないため、どうしてもPCから遠い場所に設置する事になると思いますので無線LANでデータを転送してプリント実行できる機能はとても重宝しています。数万円で同じサイズのプリントステージを持ったオープン型のプリンタが多く販売されていますが、調整の手間や失敗した時のリカバリを考えると10万円台で入手できるこの機種は非常にコストパフォーマンスに優れていると思います。実用的なパーツを積極的に作っていきたい人にお勧めの１台です。