ハイエース レジアスエース 200系 １型２型３型４型５型６型 標準 リアスポイラー ルーフ リアウィング 純正 シルバー 1E7 塗装済

albino 5
アイドリングストップのスイッチ部分のパーツを外す事が出来れば、あとはカプラーオン。慣れている人なら3分もかからず設置できるでしょう。ネットで自分の車の型番と、内装の剝がし方...みたいなワードで調べれば、先駆者殿の解説がいくらでも出てきます。余程の不器用さんで無ければ自分で取り付け可能です。使い始めて1か月半過ぎた位ですが、特に不都合出ず利用できています。あとは寿命がどの位かですが、値段もそんなに高くないので3年以上持ってくれれば私的にはOKですかね。いつも忘れずにアイストボタンを押しては居るのですが、ついうっかり押し忘れ交差点の中でエンスト。加速にもたつき事故になりそうになった事が数回。完全に止まっていないのにフライングでエンジンが止まり、ギアに負荷が掛った様な音がしたのが数回。ディーラーやメーカーに問い合わせても、仕様だからキャンセルできないと言われました。自分で調べてキャンセルさせようと思ったのですが、簡単にキャンセルする装置がある事を知り、本品を購入しました。エンジン始動後、４～5秒でアイストキャンセルが入り、以後エンジンを切るまで設定が保持されます。勿論、手動でボタンを押せばアイストONにできます。これを付ける前、バッテリーが弱くなるのが早くメーカーは仕様と言うが不安になる事がありました。これを付けてからバッテリーが少し回復しエンジン始動時も安定する様になりました。バッテリーに負荷が掛っていたのでしょう。年間数m?のガソリンを節約するよりも、バッテリーやエンジン、ギアの保護の方が私個人的には重要であったので、この装置は非常に助かります。訳の分からんオカルトパーツでは無く、効果が身に染みる実用パーツです。アイドリングストップに悩まされている方にはおすすめです。

Tsutomu 4
60Wと36Wとありますが、どのメーカーのものも共通でこんなに連続では消費しません。LEDの多分瞬時ドライブのレベルで表示されてると思われます。実行電力は、安定化電源でドライブしたところ、7Vからつき始め、11V位で明るさ安定。60W版で12V約2A 24W、36W版で12V約1A 12W。連続の消費電力はこの程度ですが、瞬時は規定の電力以上出せる環境は必要なようです。電流制限で初期に点灯できなくなる場合があります。また、電源のオンオフと残留電圧を使って、1回目の電源オンで明るくつき、OFF後、つぎのONで暗く点灯、次のOFF後のONで、点滅、と繰り返すようになっています。絶えず明るくつけるためには、電圧残留をなくすための回路の工夫と、オンオフ間隔を工夫する必要あります。CREEのLEDは、有機物の波長フィルターがついており、フィルターの寿命が先か、LEDそのものの寿命で切れるか、となるため、いきなり全部切れるわけではないですが、このライトも同等の壊れ方すると想定されます。回路故障さえしなければ他と同等毎日使って2年くらいの寿命のはずです。追記です。ワッテージ違い、時期ずれて購入など、何度かこのメーカーから購入した結果、電線の色が赤と黒のものは、赤系が＋、黒系ーで統一されていましたが、　最近購入のものは、ピンク色と水色の耐熱ケーブルになっておりました。問題は、６０W品は、ピンク系が＋、水色ーでしたが、３６W品は水色が＋、ピンク系がー、と、なんか電線の取り付けがかなりいい加減なようです。低い電圧且つ安定化電源などでテスト点灯されることをお勧めします。

Shion 4
エッセに取り付けしました。ブルーのライトが目立ちます。とても綺麗でした。多少、針の動きが遅めなかんじもしますが特に不満はありません。