オリンパス 交換用レンズ M.ZUIKO DIGITAL 14-150mm F4.0-5.6 II

オリンパス 交換用レンズ M.ZUIKO DIGITAL 14-150mm F4.0-5.6 II

オリンパス 交換用レンズ M.ZUIKO DIGITAL 14-150mm F4.0-5.6 II
発売日：2015年02月下旬

●さまざまなシーンに対応できる防塵防滴性能
●超小型化とデジタル専用設計による上質な描写性能を両立
●高速で静かなオートフォーカス、上質な操作感


【仕様】
焦点距離 :14-150mm (35mm判換算28-300mm相当)
レンズ構成 :11群15枚 （DSAレンズ1枚、EDAレンズ1枚、EDレンズ1枚、HRレンズ1枚、E-HRレンズ2枚など）
防滴処理 :防塵防滴機構
画角 :75°−8.2°
最短撮影距離 :0.5m
最大撮影倍率 :0.22倍 （35mm判換算0.44倍相当）
最近接撮影範囲 :78 × 59mm
絞り羽枚数 :7枚（円形絞り）
最大口径比 :F4.0（14mm）−F5.6（150mm）
最小口径比 :F22
フィルターサイズ :φ58 mm
大きさ 最大径×全長 :φ63.5 x 83 mm
質量 :285g

オリンパス 交換用レンズ M.ZUIKO DIGITAL 14-150mm F4.0-5.6 II

tumo1326 3
【正直レビュー者 tumoです】ZC33Sに取付。ドレスアップを兼ねた保護系商品を色々買っていまして、この商品も勢いで買ってしまったのですが後々後悔しました。というのは本品が悪いということではなく、、、①そもそもドアの足元付近を保護する必要はなかったのでは？（汚れたら拭けばいい）②購入前に取付動画を確認していたら購入しなかったかも？（施工が面倒くさい）なので、取付けをやめようかと思っていましたが捨てるのも勿体ないので、渋々取付けることにしました。初めに取付箇所の清掃?脱脂ですが、付属のクリーナーでは心もとないのが一目瞭然です。ソフト99のシリコンオフシート(サッと取り出して拭くだけ！のやつ)も使って脱脂しました。次に剝離紙そのままで仮に位置決めを行いましたが、この作業はそんなに重要ではありませんでした。次に内側の(白い)剝離紙を剝がすのですが、これがステッチ部分(ミシン目)に少し入り込んでいるので若干剥がしにくいです。次が一番重要な本位置決めです。はっきり言って形はぴったりではありませんので、上下左右?右回転?左回転を駆使してベストな位置に決めるのに本当に苦労します。もちろん、基準?目安になる印などもありません。ようやく本位置決めが終わったらある程度押し付けておいて、周囲の(透明)剝離紙を剝がすのですが、これもちょくちょくちぎれてイライラします。（カーブがあるので仕方ないのですが…）この次(厳密に言えば周囲の剝離紙を剥がす前)に、取付動画や説明書では本品周囲をマスキングして接着促進剤を付けることになっています。（説明書には必ず施工してくださいと書かれています）私は、動画を見て明らかに施工が面倒で上手くいかない予感がしたのと、この付属品容量では全ドア施工は無理だと判断したので初めからやめました。（まぁ、本品が剝がれた時はその時 なにか考えます^^）その代わりという訳ではありませんが、ヒートガンで暖めて(とくに縁)施工しました。接着促進剤を使う使わないを問わず、ヒートガン(なければヘアドライヤー)と柔らかい白手袋がないと綺麗には仕上がりません。まぁ、施工はそこそこ苦労しますけど、見た目は若干ですが高級感が出ます^^《後日談》後から気付いたのですが、本品若干ですが変な臭い(ゴム臭？)がします。

飛車角 1
背もたれの縫い目が粗く１ヶ月を過ぎた頃から縫い目が少しずつ広がり今では見る影もありません。当たり外れがある商品です。

中田 伊織 5
特になし。

wizarduc 1
設置は簡単なもんで、クルマの部品を取り外す時だけちょっと頑張りましたが、あとは簡単なもの。できれば、オーディオ接続でなく、2本のUSBにしてくれていれば言うことなし。ただ、この後にカーバッテリー2つの商品を発見したのでちょっとガッカリ。この商品を見た人はで案内してくれていれば……もちろん、1つのUSBは接続できていません。その後ですが、12v専用の湯沸しをつないだところ、壊れました。見た目にもわかるように、接触部のプラスチックの部分が溶けて変形して、クルマのヒューズでなく、配線をダメにしたようです。実際9vのポットだったので問題ないと思ってましたが、どうやら熱を発生させる他の接続には耐久はないようです。高い買い物につきました。

ろろのあ 2
最初から細かな傷がありました。せめてフィルム保護しといてほしかったですね。