IN THE PAINT インザペイント バックパック ITP14356その他

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100mmのほうを買いました。ブランドのを買うとウィールも結構なお値段しますけどこれは安い。でも変なパチモンではありませんでした。変なところは商品タイトルですな。『…ベアリングなし? …』『？』って聞かれてもしかしぃ～ｗベアリングはたいていのウィール単体商品には付属してませんなあ。「？」つけんでも普通やでそれ。ただこの商品にはスペーサーがなぜか付属しておりました。インラインスケートのスペーサーには普通２種類あるけれど、どういうたらええか、あの円盤みたいな形のほうね、あれが付属してました。ウィールの数だけね。だからなんで付属してるのかはちょっと不思議です。このスペーサーでは合わんスケート靴もあるのにね。※少し勘ぐるとベアリングがついてることもあって、ついてない場合になんかおまけつけとけ！みたいなことしてるのか？？？って疑ってしまうわ。梱包はまあ普通大丈夫だとは思うけれど、元々販売元がウィールがちょうど収まる段ボール箱に入れていたのを、さらにアマゾンさんがもっとおおげさな段ボールに入れて送ってきました。おそらく元々の梱包で海を渡ってきたはずですが、もう少しこれが丁寧な梱包であって欲しかった。そういうところで星マイナス１やな。クッション材も一応入ってたけど、入ってたけど（二回言う）、ちっとも肝心のウィールがくるまれてなかった。なんかすきまを埋めるために入れたみたいな感じ。ウィール自体反発力の強い硬めの規格なので大丈夫だとは思うけれど、それでも海を渡る間にどうなっているかわからんし、もし物流事故だった場合にアマゾンさんで不良品としてはねてくれていたら別にかまわんのやけどね。そうでなかったら不愉快な思いをする人も出るはずで……さてなんでこれ買ったんかというのも書いとかんとねえ――110mmトリスケートの一番前のウィールをこいつと交換するために買いました。試しに一番後ろのウィールもこいつに買えてバナナロッカーにしてみたら新感覚すぎてちょっと無理な気がしたわ。前後で10mm差もあるからなんかの拍子にカックンカックンする、さすがに……常識的にいって10mm差のロッカリングはちょっと異常やけど、100mm以上のウィールは10mm刻みでしか売ってないからなあ……まあそれでも先頭のウィールだけ小さくして滑ってみたら、まあフィギュア的な滑り方もなんとかできそうですな。というわけで、最近買ったばかりのトリスケートを元来のフィットネス目的でも、そしてちょっと”路面の荒～い”ところでのどうにかこうにかフィギュア的な練習するのにもどちらにも転用できてよかったです。※この国はねえ、スケート滑る場所なさすぎなんよ。なんとかしてえな。アイスリンクも減ってるしなあ…　これで羽生選手みたいな優秀な選手が出てくるのがほんま不思議ですわ！　アグレッシブスケートとか迷惑かかることはせえへんからもっとスケートに優しい目を向けてくださーい、世間さまー！

gachapin-p 5
インフレターマットを使って見たくて、有名メーカーの中では格安の2,149円で購入しました。バルブを開けると、10分位でとりあえず使える状態に膨らみます。時間を掛ければ更に膨らみます。折りたたみは①バルブを開けて丸める②バルブを閉めてから、マットを広げて丸め直す。③2/3位丸めたらバルブを開いて更に空気を出す。で簡単です。断熱、クッション性、携帯性はお値段以上だと思います。

まさむね 5
先日キャンプに行った際使用しました。幕内がゴージャスになりました。