コイズミ 食器乾燥機(樹脂かご) ホワイト KDE-5000 W

tak 2
カバーの一部に、1cmほど縦の線が入った汚れがあり、拭いても消えなかった。カバーなのでいずれ汚れるとあきらめてます。

お試し君 3
マフラーに穴が開いたので、本製品を用いた。穴埋めには、シリコン系耐熱パテと耐熱エポキシとがあるが、前者は耐熱温度は高いが耐水性がやや弱く脆い特性がある一方、後者は耐熱温度が２６０度以下という制約があるが、耐水性もあり、ほどほどの接着強度を有する。そこで、マフラー穴位置を調べると、消音機の後ろであるので、１００－１５０度と判断して、特性の優れた耐熱エポキシ系を用いることにした。パテで穴埋めしても、排圧を接着剤で受けとめるような対策は、ユーザーコメントを見る限り失敗する事例が多いようである。振動で接着をはがれる事例もあった。一方、接着剤で穴を塞いぎ排圧を金属板で受け止めるようにする対策では、成功している事例が多いことに着目して、今回は、後者の方法を採用した。幸い、穴あき部がマフラーパイプの円周部であったので、穴および穴の周りにエポキシを塗布し、金属板を巻いてホースクリップで確実に固定する方法が採用できる部位であった。耐熱エポキシには、本製品のほかにGM-8300が有名である。後者の方が、高熱時の強度がやや高いという特性があるが、塗布後の加温処理が必要なことと高価なことと排圧を金属板で受け止めることを考慮して、やや強度が落ちるものの安価な本製品を選択した。排圧を受け止める金属板についは、材質と板厚の選択で大いに悩んだ。耐熱テープ、アルミ缶のアルミ板では強度不足から耐久性がない事例があった。アルミ板として、成功したと思われる事例としては、0.6ｍｍ厚を使用した事例があった。コーヒーの鉄缶の鉄板を用いた事例は成功していたが、鉄板では錆びやすいので耐久性が乏しいと思われる。そこで、マフラーと同じ材質で耐熱性?防錆に優れたステンレス板を用いることにした。ステンレスの引っ張り強度は、アルミの約６倍であるので、0.1ｍｍ厚板を購入したが、板厚が薄いほど剛性が落ちるので、アルミ0.6ｍｍより剛性がないと判明した。そこで、加工性と剛性とを両立させるなら、0.3ｍｍ～0.5ｍｍ厚とがよいと判断した。今回は穴サイズは、４ｍｍ幅×長さ３０ｍｍであったので、0.3ｍｍ厚、幅９０ｍｍ、長さ２００ｍｍの板を使い、パイプ径３０ｍｍに２重巻きし、ホースクランプで、板の両端と中央の３か所で締めて穴埋めできた。排ガスの漏れはなくなったが、耐久性はわからない。ただ、特性からすると、問題なく耐久性があると推定する。今回、約１０年でパイプ肉厚２ｍｍに錆穴が開いたので、年0.2ｍｍくらい腐食すると考えると、３年くらいの耐久性があるのではないかと推定している。

FLTRXS 5
ハーレーのパニアケースの中に貼るオーガナイザーでクリアキン等の有名ブランドだとこんなモンでも約1万しますが、ほぼ同じ作りでこの値段なら買いだと思います。作りも良くて実用性高いんで気に入ってます。