ニチバン アトファイン 6枚 (Lサイズ) (1個)

sam 4
正直言って、この類の商品は百均でも売っていて違いは良く分かりません。ただ、ある程度大きくないとテントの中に敷いたときに継ぎ目だらけで、地面からの湿気を防ぐ効果が半減してしまうと思います。このシートの下は濡れているので、シートが無ければその湿気はマットや寝袋に来てしまうのでしょうね。

レンちゃんのパパ 1
９９％酸素缶ということで、ライターの炎に向かてスプレーしたが炎が大きくなることはなかった。理科の実験であったように９９％酸素ならば、炎が大きくなり危険な状態になったはず。これだと、東急ハンズなどの実験用具売り場でオキシゲンと書いてある缶を買ったほうが酸素９９％あるんじゃないかと思う。

水溶きかたくりこ 3
安いのはいいことですが、やはり何か少し物足りない感じがします。

ノラ 4
先日キャンプに行った時、他のキャンパーがランタンスタンドを使ってるのをみて欲しくなりポチりました未だ未使用なので安定性?明るさについては分かりませんが軽さについては軽すぎ且つコンパクト収納が出来たのでバックパックに入れる際も嵩張らないだろうと思いました。

Marquez 5
私は長年キャンプをやっていますが、最近は車中泊する機会がとても多くなりました。北海道の奥深い湖や川の畔で寝ることが多いのですが、テントを張ったり焚き火をやったり料理したりと言うことが至極面倒なことがあります。私の旅の目的はあくまで釣りであってキャンプはあくまで寝るための手段なんですね。疲労困憊で釣りをする気力が無い時は、テントを張って湖畔に長逗留することもあるのですが、体を伸ばして寝ることができる車を購入してからは、テントを張る必要もなくなり圧倒的に車中泊が多くなりましたねえ。所有している車は昨年型が変わったフォレスターなんですが、後部座席をたおせばフラットな空間が生まれ身長170センチの私なら体をまっすぐにして寝ることができます。寝返りを打つことだって支障ありません。ただ残念ながら現行のフォレスターは段差が完全になくなるフルフラットになる訳ではないんですね。後部座席とトランクスペースの中間部分に斜めの段差があります。その段差は横になった際に太ももから膝の間くらいの位置になるんですが、厚めのエアマットと何種類かのブランケットやシートなどをその部分に敷き詰めることで解消していました。それでも寝ている際に体の動きのせいでずれてしまい、寝付きの悪い時は気になって仕方が無い。さてどんな工夫をしたものかと検討している際に、このマットを紹介されている方の動画を拝見し、頭の上に電球がついた訳です。十分な厚さもあって低価格で簡単にカッティングすることもできる。これは優れものですね。本来なら何も加工せずに使われる方が多いのでしょうが私はこのマットを集合材の板に貼り付けてブランケットで全体を包んだ状態にしてフォレスターの後部に置いています。おかげで完全にフラットな面を造ることができて快眠につなげている次第です。できれば画像をお見せしたいところですが、細部に手直しの必要があってとても人様にお見せできるような状態ではないので完全体になった際には画像をアップしたいと考えています。