ジョンセンムル JUNG SAEM MOOL スキンセッティングスムージングベース 40ml [634665]

ジョンセンムル JUNG SAEM MOOL スキンセッティングスムージングベース 40ml [634665]

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FEATURE

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ジョンセンムル JUNG SAEM MOOL スキンセッティングスムージングベース 40ml [634665]

?℡ 5
スーパーカブ（JA44）とクロスカブ（JA45）の2台に取付ました。「ポッシュ(POSH) レバーグリップ ブラック 811500」よりも長さが長くて良いです。あと、取付は、製品をポットのお湯で温めてから取付れば、なんの苦労もなく取付ができます。また、乾けば外れたりすることもありません。

Amazon カスタマー 5
わずか960円の注文に対して丁寧にまた迅速に対応して頂き感謝致します。製品に関しても安っぽくなく、反対に高級感が有りとても満足です。有り難うございました。

筧 5
E13ノートAUTECHでも装着出来ました。私の場合、グローブボックス周りを外してから作業したので、すんなりと装着出来ましたし、開閉も問題無く満足しております。AUTECHオーナーさんの参考になれば幸いです。

山本敏彦 1
ステーの隙間がありすぎ、ギボシは、使いものにならない安物買いの銭失いですね。中国製はダメです。

キビーレ 4
品質、スイッチのクリック感等、良いです。純正までは及ばないと思いますが、純正マイナスαぐらいの品質で（半田付けは今一歩かな）、値段を考えると、かなりオススメできると思います（こういう樹脂類?スイッチ類は、純正の品質?耐久性は最高レベルと思えるので）。オークションで古ぼけた純正中古に5,000円近く払ってたのは何だったんだろうという感じ。今回欲しかったのは右側スイッチですが、右側だけの出品がなかったのと、左側もそのうち使えるだろうと思って両方購入です。左側はハザードだけでなく、パッシングも付いてます。右側スイッチは左右の幅が狭く、自分で使う際のスペース上ちょうど良かったです。ハイスロとか入れる人にもちょうど良いんじゃないでしょうか。別の方が配線色を上げられてますが、残念ながら手元に来たものとは違いましたので、手元の配線色をレポします。写真は、見づらいしあまり意味ないかもしれませんが、、。配線色の凡例として、「赤/緑」と記載しているものは「赤地に緑の線が入った配線」を指すものとします。まず、右スイッチキルスイッチは、茶/黄と赤。赤がセンターで、手元に来た状態では、キルの際に不通で、ランの際に導通します。茶/黄を反対側端子にハンダ付けすると、逆になってキル時に導通します。セルスイッチは　緑/黄と茶/黄　（押下時に導通）。ライトスイッチは　ポジション時に、赤/白と黄が導通。ライトオン時に赤/白、と黄、黄/赤が導通。あと、紫と赤/白の２線がスイッチボックスから出てますが、接続なしＮＣ。ブレーキスイッチ用でしょうか。赤/白がＯＮ電源かなと思います。次に、左スイッチパッシングスイッチは　赤/白と青　（押下時に導通）。ハザードスイッチは　橙と緑/白、緑/黒が導通。ウインカースイッチは　左ＯＮで　橙と緑/黒が導通。　　　　　　　　　　　右ＯＮで　橙と緑/白が導通。以上より、橙をウインカーリレー後に繋げれば、強制的にハザードが使えます（リレーが問題なければですが）。ディマースイッチは　中点が黄/赤で、Ｌｏ時に黄/赤と水色が導通、Ｈｉ時に黄/赤と青が導通。ホーンスイッチは　赤/白と茶　（押下時に導通）。それと、橙と橙/赤の２線が、スイッチボックスから出ていて接続なしＮＣ。クラッチスイッチ用かとも思いましたが、橙はウインカーリレーに繋げると思うので、よく分かりません。バラすのもそんなに難しくないし、時間は余分に掛かるけど、楽しいな、ぐらいで良いんじゃないでしょうかね（どうせ純正流用でもテスター当てて配線探らないと使えないし）。値段考えれば文句言えばバチがあたるぐらいの品質だと思います。190713追記?写真1枚追加同型?左側スイッチボックスのみ販売の商品のところで、「配線のつなぎ目が雑で、コードカバーを絶対剥がすべし」旨の記載があったので、右側スイッチボックスで確認したら、写真の通り、コードのつなぎ目は金具でカシメて、テープを巻いただけの処理でした。また、配線の電線もなかなか細いので（まぁあまり期待してなかったけど）、星1個減らします。まぁ引っ張って力が掛かるようなところでもないでしょうから、良いっちゃ良いんでしょうが、金具を外して、ハンダを流して、熱収縮チューブで保護した上で戻しておきました。スイッチの質は良いと思いますが、見えないところで、こういう手抜きとも取れる処理は好ましくありません。

Amazon カスタマー 4
HONDA FIT GK3に取り付けました。装着する前にノーマルアクセルペダルとブレーキペダルの距離を考えると。装着後のアクセルペダルとブレーキペダルの間隔が狭くなるのが一目瞭然。ブレーキペダルを左側最大に設置。アクセルペダルを右側最大に設置。取り付け完了後の間隔は説明書にある最小でも3cm以内のギリギリで収まった感じです。これで車検は通るでしょうか？一抹の不安。しかしながら、ディーラーでのオイル交換時には指摘はされませんでした。それと肝心なのがアイドリングストップ有効時にクロックス等の先端がベタ靴等はブレーキを踏んだ時に微妙にアクセルペダルに干渉し、再びエンジン始動してしまう時が多々有ります。ブレーキペダルを2段階で踏み直したりしています。(先ず通常通りアクセルペダルから右足を離し、右足でブレーキペダルを踏みます。その時アクセルペダルに近く踏み込んでいる場合は一旦左足でブレーキペダルを踏み直し、再び右足でブレーキペダルの左寄りに踏み直したりしています。)装着してから約5ヵ月ですが今では慣れてしまい。ストレスはあまり感じなくなりました。もう少し考えて作ってもらえたらと思いました。