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uki 5
物騒な世の中なので自衛手段としてドラレコを物色していたらほぉほぉなかなか見た目効果が高そうなものがあり、内容を見ているとリアカメラがバックモニターとしても機能するものがあるではないか。説明を読んでみると自動で切り替わり、なおかつフロントカメラの録画には影響はないとのこと。リアはリアで録画されるのでいいではないか、ということでAmazonでぽちりしてました。取り付けも当然簡単で、シガーソケットにグサリと差し込んでちょいちょいとケーブルを挟み込んで設置完了。ケーブルも思ったほど太くなく、冬のこの時期でも硬くならず、作業性も抜群でした。作業時間は30分くらいでリア連動も可能でした。あとは夏の時期の暑さでの耐久性を見てみたいと思います

伊東洋治 5
年賀状を印刷する途中で一部のインクがなくなったため互換インクを探しました。この詰め替えインクは専用のインクカートリッジがあり、他の互換インクのような標準カートリッジの密閉用の球を落とすという煩わしい作業が不要で、使いやすそうだったので購入しました。アマゾンで購入?配送できたので、注文した翌日に入手でき年賀状印刷が続けられました。インクを入れる作業はとても簡単で、タンク内部が見えるためインクの入れすぎもありません。印刷も問題なくきれいな仕上がりです。1回目のインクを入れても、インクボトルには半分程度残っており、純正カートリッジを半額程度で購入できるイメージなので、コストパフォーマンスは良いと思います。製品説明にあったようにインク残量表示もリセットされたため、「インクがなくなりました」の警告表示もなく快適に使用しています。先週、入れ替えた黒インクを使い切って再注入しましたが、残量警告もリセットされ、インク残量が満タンに代わっていました。

豆 5
中国製のケーブルなどは臭かったりしますが、このケーブルは嫌な臭いなど全くありませんでした。単線のケーブルなので固いケーブルを想像していましたが、思っていたほどではありませんでした。ケーブルには長さが解るように０ｍから１００ｍの文字がｍ単位でプリントされています。私は残りのケーブルの長さが解るように１００ｍの方から使っています。

佐藤千代子 5
安価で性能がよい。

メッキ太郎 5
私はよくスマホをホルダーで吊るして仰向けになって使用しているのですが、いちいち腕を伸ばして操作するのが疲れるし、冬場は布団から出ると寒い！なんとかして楽に操作することが出来ないものかと思っていました。そこでBluetooth接続でスマホをマウス操作することが出来るということで試しに安いのでこれを買ってみることに。結果iPhone8に接続し、問題なく操作出来ています。ただしスマホ画面を横にしていることが多いのでマウスも画面に合わせて横にして操作することになりますが、マウスが小さいのが良い方向に作用して、この点についても特に気にすることがありません。基本的に左クリックしか使わないのでマウスが横向きでも親指でクリックが出来ます。また、ワイヤレス接続にも対応しているので、ノートパソコン等にも繋げられるので便利です。セール価格で1000円以下の値段だったので、駄目もとで注文してみましたが、自分の想像通りの用途に使えているのでコスパ含め非常に満足しています。※ちなみにBluetooth接続のイヤホンorヘッドホンとは別のプロトコルを使用しているということなので、マウスと同時に使用可能です。私はこのマウスとヘッドホンを同時にBluetooth接続して使用していますが問題ありません。詳細はgoogle等でお調べ下さい。

まいたけごはん 5
まず、素晴らしい作品をありがとうございました。呉という町を訪れた事はないが、一つの温かな家族の人生をすぐ傍で見させて頂きました。(時にはハラハラしながら…)　最初はありふれた老々介護と一人娘の関わりを描くのかと思いきや、ちゃんと家族の歩んできた人生や娘の大病、認知症を患う前の充実した母の姿→大病を患った娘に大きな愛で守り支えた78歳の母の姿は胸を打たれた。普通あそこまで出来ない。父親は最高齢でありながらこのドキュメンタリー映画のキモで、静かな大黒柱として　ともすれば湿りがちなこのテーマの作品を温かく照らしている。それを何度も淹れる温かなコーヒーカップで具現化している。私も介護現場に携わるものとして途中ハラハラする場面もあったが、これは信友家のありのままの姿で呉で一生懸命に生きてきた家族の在り方…家族、老い、介護、地域との繋がり、敢えて娘として多くの意見は出さず両親の希望を尊重しながら両親の生きた真実を淡々とプロフェッショナルに徹して残した。そして、多くの人の胸を打つ素晴らしい作品になった。個人的にはこの、ダンディな男の美学を貫いた素敵なお父様(教育は受けられなかったけれど９５歳にして未だ向学心を持ち続けている逸材。そして、芝居ではない人間としての魅力あふれた。)が、この作品で脚光を浴び　成し遂げられなかった筈の夢や人生の功績を、作品を通して表舞台に引き上げた娘さんの手腕に大きな拍手を贈りたい。失礼ながら、その後が気になり他の記事で　お母さまが脳梗塞を二度発症し胃瘻をつけざるを得なくなり今は施設で意思疎通もままならなくなったようで、でもそのことを「あまり悲しまなくてよい別れを神様が用意してくれた。」と娘さんがと語っていた記事を読み、改めてこの家族の愛の深さを想った。心がささくれ立つこんな時期だからこそ、余計にこの作品が身に滲みます。