コピック チャオ B23 フタロ・ブルー 10331203

ディアマン 4
フランス展でアルザスの白ワインを購入致しました。当時、学生らしき方が優しくフランス語に通訳して下さり、無事に購入。確かこんな感じ。甘い香のある白ワイン。

Amazon カスタマー 5
皆で、パリパリのモナカにアイスをのせて食べました。美味しかったです。

蝶々 5
大好き

ズガコウサク 2
他の方も言うように、確かにこれ「チーズフォンデュ」では無いですね。ホワイトシチューとかクリームシチューの類です。少しはチーズも入っているんでしょうけど、クリームの割合が大きいのだと思います。ですので実際に食べる時にはとろけるチーズとかピザ用のチーズを加えないと「チーズフォンデュ」にはなりません。あまりやった事の無い人、チーズフォンデュをよく知らない人はこんなもんかな？と感じるのかもしれませんが、間違いなくこれはシチューです。チーズフォンデュではありません。それでも良ければ簡単ですし鍋にもチーズがくっ付きにくいので使ってみても良いとは思います。ただしこれ以外に必ず本当のチーズを準備しておくことをお勧めします。

浦松孝輔 5
とても新鮮な米糠です。しかし、若干の砂が混じっている様ですので一度振るいにかける必要があります。ここからは糠床の作り方について説明致します。振るいにかけた生糠に、若干の生ビール（ビール酵母の補給と、乳酸菌のエサとなる糖質補給の為）、塩水（乳酸菌が増えやすい様、海水程度の濃さでＯＫ）、輪切り唐辛子（雑菌の防止）を加え、耳たぶぐらいの硬さになるまで練ったら、一晩寝かします。一晩寝かすといい具合に仕上がります。翌日、ここに植物性乳酸菌の菌植えをします。私の場合は、Amazonで手に入るラブレ菌サプリメント（人間の使用量で三日分程）をスプーンで粉砕して投与致しました。次に、風味付けに出汁用昆布、捨て漬け用の大根（乳酸菌を増やす為）を葉ごと一本（軽く洗って適度に切った物）と、あれば焼き塩紅鮭骨ごとの切り身（コクの向上）と、下拵え済みの冷凍山椒（風味付け）、温州みかんの皮（風味付け）、すりおろしたリンゴ（リンゴ酸の補給）等を加えると旨みが増します。そのまま常温で一週間程（春や秋の場合）放置すると、表面に白い酵母が出ていますので、一度全体をかき混ぜてください。捨て漬け用の大根と昆布を取り出せば、糠床が完成します。上記投入物で示した大根と昆布以外の物は入れっぱなしでＯＫです。ナスを漬ける場合は、別途漬け物用の鉄を入れてください。ミョウバンは更に鮮やかな色が着きますが、嫌な苦味が増してしまいますので入れない方が良いと思います。