ZETA ZETA:ジータ XC プロテクター カラー

ZETA ZETA:ジータ XC プロテクター カラー

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　ZETAアーマーガード専用のハンドプロテクター。
ガード面積を増やすことで、高いプロテクション性を誇る。
ハンドプロテクターにスリットを入れ、空気抵抗を軽減。
泥や飛び石、木の枝などから手を守る。
　※アーマーハンドガード が別途必要です。
※別売のXCプロテクター用リプレースメントフラッシャーが取り付け可能です。
※LEDフラッシャーは、ノーマルリレーでは誤作動を起こす恐れがありますのでDRC ICリレーまたは、DRC フラッシャーレジスターを一緒にお買い求め下さい。
※仕様変更等でデザインが異なる可能性がございます。

　※画像はイメージです。

ZETA ZETA:ジータ XC プロテクター カラー

宮下洋美 3
しっかりした作りで安心して使える。

Amazon カスタマー 5
本機はスピードライトのコマンダーとしての機能、加えてカメラシャッターレリーズの機能のふたつを切り替えて使うことができます。ふだんオフストロボで撮影することが多いのですが、Godoxストロボを光らせるのは、GodoxコマンダーX-Proを使っています。ではなぜ本機を購入したかというと、シャッターレリーズが欲しかったからです。Nikon Z のリモコンレリーズは純正、社外いずれも高価です。レフ機時代は安かったのに。オフストロボ撮影で、なおかつワイヤレスのレリーズシャッターを使い撮影したいとき、つまりスローシャッターもしくは長秒のポートレートなどでカメラを揺らしたくないときが上げられると思います。私の場合は三脚で多灯の自撮りをしたいときがそれにあたります。FC-16を買う前は、10秒のセルフタイマーや、ユティリティソフトのスナップブリッジをタブレットにインストールして試しました。しかしセルフタイマーは、足元に立ち位置を示しても同じところには立てないし、レンズ方向を向いてタブレットのシャッターマークを押すのは至難の業です。FC-16は最安値ですべてを解消してくれました。購入前はレシーバー側にアクセサリーシューがあったので、本機の上にX-Proを二段積みにしたらうまくいくと思って買いましたが、試してみるとうまくいきません。結局カメラのアクセサリーシューにはX-Proを乗せ、FC-16はカメラボディにケーブルでぶら下がっているだけの状態で、うまくシャッターレリーズとオフストロボ発光の両方がうまくいきました。（ボディはZ7Ⅱです）こんなことする人あまりいないから、参考になった方は、それほどいないですね。

ゴクラクトンボ 5
2019年3月30日に買って、E-PL3に付けて使ってました。(1枚目の写真)残念ながら、2020年6月頃壊れました。(2枚目の写真；バネ部分が折れて自動的には戻らない)1年以上はもってるし、（まあ、寿命なのかな…）とか思い、再購入しようとも思いましたが、現在は純正のまま使ってます。ミラーレス一眼はファインダーが無く、明るい場所ではLEDが確認しにくいため、シェードは必須アイテムだと思うんですが、無くてもそれなりに撮れないことはない。E-PL3はLEDが広めで、結構検索して、この製品で落ち着きました。これでもLED部分に、きちんとはまって使える訳でも無いですが、両面テープを張って『ギリギリ使えてた』って感じです。(3枚目の写真)

トラックドライバー 5
握り安い☆初心者ですが楽しくできた！最近は100均にもありますが…コスパ的にこちらオススメ◎

Amazon カスタマー 5
安いのに、空気も入らず、簡単かつ奇麗に貼れるので、気に入っている。