ホンダ(Honda) スポーツ・グリップヒーター LEAD125 (JK12-1000001~) 08T70-K2T-J00 ブラック

アマゾン太郎 5
掃除の手間はかかりますが、ピンポイント加湿としては十分な機能を備えています。また、デザインばかりが注目されがちですが、全てのパーツが掃除しやすいのが特徴で、超音波加湿器としての要件をちゃんと備えています。そこ結構重要だったりします。私は星5と素直に評価できますね。＜超音波式の注意点＞結論から言うと、超音波式は何を買おうが同じです。同じメリットとデメリットを併せ持ちます。まず超音波式は「水の粒子が大きい」という基本原理を理解してください。イメージ的には霧吹きを連続して射出してるだけって感じです。なのでそれに付随するデメリットがどうしても大きくなります。＜メリット＞?安い?加湿速度が速い（極端なぐらい）?電気代が安い（省電力）＜デメリット＞?水の粒子が大きいので加湿器周りがびちゃびちゃになる?遠くまで粒子が飛ばない（重い）ので範囲が限定的?水をそのまま噴射する為雑菌もそのまま噴射する要するに非常に大きい粒子を散布しているので、水を撒いてるのと同じです。兎に角遠くまで飛ばず、近場はべちゃべちゃになるという極端な性能を持っているわけです。気を付けたいのはタンク内だけではなく、加湿器を置いている周辺です。超音波加湿器近くにコップを置いておくと、そこに水が溜まるぐらい粒子がでかいのです。よって、木材等の近くに置いておくと腐食させたり、加湿器周りから雑菌を繁殖させる結果になります。タオル等の上に置いて定期的に交換したり、加湿器自体（カバーも含め）を定期的に清掃（除菌）する必要があります。安全に運用するには手間がかかる子なんですね。その分安いと。そういう性質なので、実は長時間の運用にはまったく向きません。長時間使いたい場合はスチーム式、部屋が広い場合は気化式orハイブリッド式をお勧めします。超音波式はどちらかというとピンポイント加湿って感じで「サブ」で運用するのが適しています。ちなみに調整つまみですがちゃんと機能しています。超音波加湿器の特長として、粒子が大きいので少量でもスモークがとてもよく見えるんですね。超音波加湿器が店頭に置かれやすり理由の一つです。兎に角見栄えがいいと。しかし、その「見える範囲」は部屋の湿度と粒子量に左右されるので、必ずしも出てる分すべてが目視できるわけじゃないって事です。例えば気化式やハイブリッド式はとても粒子が細かいのでスモークはほとんど見えません。とはいえ最強クラスの加湿「範囲」を誇っており、スモークなんぞ見えなくてもしっかり加湿するのです。スモークは加湿量の判断基準にはならないですよって話ですね。なので超音波加湿器で大事になのは細かいところ云々よりも「掃除しやすいかどうか」の一択です。掃除が大前提だと思っていてください。タンクだけではなく加湿器そのものが掃除しやすいかどうかです。ここが一番重要です。当商品が要件を満たしてるってその事ですね。カバーが安っぽくてもどうでもいいのです。軽くて洗いやすいので。プラスアルファでかわいいので、じゃあそれでいいじゃんと。そんな感じですね。

Amazon カスタマー 4
大きさが丁度良かった。

匿名さん 4
耐久性について書類を多く入れるように購入をしましたが、持ち手の部分がポロポロ剥がれてきました。剥がれた部分を除いても充分に使用できはします。

写真 5
高いけど、素敵な商品でした。明るい最大になるとちょっと点灯時間短いです。紙のラベルがないボトルのほうが綺麗移します。

Amazon カスタマー 5
10カラー100入りの商品ですが、実際は109個入っていました。濃いグレーが7個と薄いグレーが2個余分に入っていました。蛍光グリーン、オレンジ、薄いグレーは先端にバリがある物が多かったです。その他の色は先端も綺麗に処理されていました。耐久性はしばらく使ってみなければわからないけど、見た感じ使えなさそうな不良品も無いし、値段の割には良いのではないでしょうか。