【結婚のお守り】困難を乗り越え、幸せな結婚へと二人を導く刀印護符
鎮宅七十二霊符と双璧をなす天帝尊星八十六霊符の一枚。山岳宗教の始祖といわれ、光格天皇から神変大菩薩の諡号を賜りました役小角相伝の結婚運の護符(お守り)です。
今お付き合いしている二人を、幸せな結婚へと導く気の流れをつくる力があると伝えられています。
この結婚運の護符(お守り)は、なかなか煮え切らない気持ちを動かして、さらに本人たちだけではなく、親や親戚、周りの人たちにも影響を与え、二人の結婚を祝福する気の渦をつくるように促してくれます。両者でそれぞれお持ちになるのをオススメいたしますが、お一人だけでも大丈夫です。
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【魂入の法(使い方/結婚運)】
女性は右手、男性は左手を使い刀印(画像をご参照)をした指先で、
ダメかも、負けるかもといった思いは一切排し、
「想い」を強く込めながら護符の文字、符形、線をなぞってください。
書き順は心に想うままで大丈夫です。
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黒のペンや筆で、下部のAの部分に女性の年齢・お名前を縦書きでご記入ください。
Bの部分は男性の年齢、お名前を縦書きでご記入ください。
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これによって刀印護符の魂入は完成です。