T型スライドソケットハンドル　STS-325S SK11

T型スライドソケットハンドル　STS-325S SK11

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T型スライドソケットハンドル　STS-325S SK11

そむりえ 1
15mm と18mmでは値段が倍以上違うのですが　どちらもほぼ同じ厚み。18mmの方が若干ですが硬さが感じられる程度です。

西田真弓 1
簡単に切れて、書いても滲まず貼りやすく良かったのですがたった１回の洗濯で全て剥がれてしまいました。余分に購入してしまったので、貼り付けてから縫製して使おうと思います。縫製が面倒な方は控えた方が良いかもしれません。

スイベルラチェットレンチで作業効率上がったなーと思ってましたが、これには敵いませんでした。 狭いところ以外は最高に使い勝手いいです。

Amazon カスタマー 1
本体サイズが気に入っていたが、ベルトがぼろぼろになり廃棄を覚悟していたナイロンショルダー用に購入。期限ぎりぎりの2週間で届き、長さ、色OKで無事バッグは再度使用が可能になりました。しかし、半年たたないうちにベルトの余っている部分の根元が折れてきてしまい写真のような状態に。重さがかかる部分ではないのでただの劣化と思われます。いかに安いとはいえ1年はもってほしかったです。

すぐに届きました、大丈夫便利な工具だどお願います。

Tacques 4
10年以上前のエレキギター用ソフトケースのスライダーが取れてしまし、修理するために購入しました。どうやって交換するか、説明書が欲しかったですが、このキットには部品とペンチのみでした。色々なサイトから交換方法を調べ、どうにか修理できました。手順は次の通りです。①取れてしまった、スライダーと同じサイズのスライダーを選別する。②ファスナーの付け根より少し上に切り込みを入れ、スライダーを流し入れてファスナーを閉める。③切り込みの部分にストッパー用の金具を指して裏から爪を折るようにして固定する。写真ではストッパーが斜めになってしまいましたが、実用上問題ないのでこのままで使っています。最初は試行錯誤しながらで、勝手がわからずに苦労しました。おそらく、何度かやっていくうちにうまく修理できるようになるものと思います。切り込みを入れる箇所の判断、ストッパーの取り付けにはある程度の熟練度が必要なので、自信のある人向けのキットだと思います。この修理には付属の修理用ペンチでは役に立たなかったので、ラジオペンチで代用しました。時計バンド調整用の小型ハンマーで叩くという方法もありそうです。