マキタ[makita] 18V 充電式防じんミニサンダ BO480DZ（本体のみ）

マキタ[makita] 18V 充電式防じんミニサンダ BO480DZ（本体のみ）

マキタ[makita] 18V 充電式防じんミニサンダ BO480DZ（本体のみ）

Ric 4
思ったよりも透け感はあったもののとってもいい色でした。

家のウッドデッキを塗りたいので購入しました。ちょこちょこ使うにはちょうどいいサイズで重宝しています。音も思ったより静かでした。

Amazon カスタマー 4
思ったより良くて、気に入っています。

オービルサンダーは持っていますが角をサイディングするのにコンパクトなこちらのタイプも揃えました。まだ使用はしてませんがもう少しコンパクトかなと思いましたが少し大きいかな。でも出番がある時はシッカリと使います。

ハンコック 2
２回めの購入です。ブラック他、を購入しましたがブラック三本と紺色三本の他は赤や紫、黄色などでした。ブラック系が少なすぎました

返事が遅くなりました。商品届きました。欲しくて欲しくてやっと買えました。

Number6 5
最近のマウスにもれなく使われているラバーコーティング。これは１年から２年程度でベトベトになり、製品寿命を縮めることで知られています。アセトン等で溶かして剥がす方法もありますが、私は塗装でコーティングする方法を模索しました。そして辿り着いたのがこのストーン調スプレーです。まるで最初からそのように作られたかのような、完成度の高いざらざら感が簡単に得られます。さて、職場で使っているマウスにスプレーして一ヶ月経ちました。毎日、朝から晩まで握っているマウスです。いまのところ、ラバーのベトベトは感じず、ざらざらのおかげで汗も気になりません。親指部分は少し滑らかになったものの、ざらざら感は健在。薬指と小指部分はざらざらが落ちてきました。塗装の知識もなくただスプレーしただけです。何らかの前処理をして、厚く塗るともっと持つでしょう。そういうわけで、マウスのベトベトに悩んでいる人は試す価値ありですよ。追記。新品のマウスのラバー部分に吹いて、7ヶ月経過しました。職場で長時間握っているマウスです。結果、目立った劣化もなく快適です。ただし、凸部分には弱く、はがれます。吹くコツは、少し遠め（約50cm）から、断続的に数回。やりすぎると逆効果です。