2017年、日本で初めてシワを改善する医薬部外品として承認された、リンクルショット メディカル セラム。その後のポーラのシワ研究の結果、今回着目したのが、肌の柔軟性です。表情を動かすと、目もとや口もとに一時的にシワが現れる。気づかないうちに、肌の土台の柔軟性が低下し、表情圧がかかりやすくなることで、肌内部でシワの予備軍が進行していたのです。大切なのは、肌の土台の柔軟性を高めることです。