ふるさと納税 川越市 コエドビール 伽羅-Kyara- 333ml 瓶　24本入り

NAO 5
しいて言うなら着脱が少し大変かな

Amazon カスタマー 2
デザイン、サイズなどはシンプルでフィット感がありとても良いですが、一度コースで使ってみたら、メッシュ部分に汚れがつき、水洗いやエア吹き飛ばしでも落ちません。そこだけが残念。

テル 4
【購入注意】この商品に関してではなく、アマゾンのシステムに対して抗議です。この商品のこのページは「【公式】FineCaddie(ファインキャディ) J300 ゴルフ レーザー距離」とあり、更に注記で「本製品は販売元「FINEDIGITAL公式ショップ」でのみ公式販売しております。」とあります。ところが、普通に「カートに入れる」を選択して購入をしたら、公式ショップ販売ではなく、転売業者への発注になってしまった様で、公式ショップのサービス対象から外れてしまっていました。転売業者からアマゾンに出品があった場合、出品ごとに販売ページができるのではなく、商品ごとに集約されて表示（アマゾン側の仕組みらしい）されるため、1商品/多数販売者　という構造になってしまうのだそうです。ただ、商品の説明表示は公式ショップが作成した説明のままなので、説明と商品（含むサービス）とに乖離が起きてしまっています。このようなWeb販売で、説明と商品（含むサービス）が異なると言うことは、致命的な欠陥と言わざるを得ません。購入される方は、よく販売業者の確認をしてから購入される事をおすすめします。「カートに入れる」スイッチの周辺に小さな文字で業者の選択があるようです。私は気が付きませんでした。一方アマゾンにはこのような間違いを犯しやすいシステムの改築を強く要望します。商品には結構満足していただけに非常に残念な気持ちでなりません。以下は、以前に投稿したレビューです。ゴルフ歴はかなり長いけどたまに90を切れるレベルの典型的アマチュアゴルファーです。過去に「距離だけ出るGPSナビ」「レイアウト表示付きGPSナビ」と使用しましたがレーザー距離計の購入?使用は今回初めてです。GPSナビでは時に10y以上異なる距離が出たり、GPSを見失ったりして肝心な時に使えないことがありました。更にグリーン中央までの距離表示なので、直接ピンまで距離がわかるレーザ距離計を前々から欲しいと思っていました。他のレーザ距離計との使用比較ではなく、本機だけの単独のレポートになります。ネットで様々の方の使用比較記事や、スペックを比較し「小型軽量」「そこそこの価格と使える仕様」「速い測定」を優先して、Fine Caddie のJ100/300にたどり着きました。当初J100(\18,900)でいいやと思ったのですが、使いやすそうなマグネットケースにひかれ、それを追加購入（\1,900）するくらいなら、いっそそのケースが付属するJ300（\4,000アップ）を購入したほうが得と判断しました。発注日の翌日現物が届き、早速ラウンドしてきたところでレポートします。（１）外観等本体重量166g（実測）競合機種と同程度。大きさは比較的小さい方で片手で充分ホールドできます。これ以上小さいと返って扱い辛いかもしれません。外観は人工皮革でカバーされていますが、肌触りはしっとりして滑らず質感もあり安っぽい感じはしません。なかなか気にっています。（色は茶色を選択）（２）光学系オペラグラスレベルではなく、ちゃんとした双眼鏡の程度のクリアさで6倍（仕様）で観察できます。接眼部を回せば視度が調整できますが、これはあくまでも「液晶表示」に対する視度調整機能。測定対象に対するピント合わせの機能はありません（固定焦点）。そのため近いところの距離を測定しようとすると、像はボケて見えますがいちいちピント合わせをする気もなく（必要もなく）、それで距離測定できるなら問題なしです。ただしこの視度調整は問題（後述）がありました。（３）操作性スイッチは2つ「モードスイッチ」と「電源スイッチ」です。モードスイッチにより傾斜モードのON/OFF　メートル/フィート切り替えができます。電源スイッチは単押しでスイッチON後は距離測定のトリガーを兼ねており、単押しで一般測定　長押しでピンファインダー測定と至って操作系はシンプルです。電源OFFスイッチはなく15秒で勝手にOFFします。モードスイッチには改善して欲しい点がありました（後述）（４）距離精度おそらくTOF（Time of Flight)原理の測定器と思いますので、外乱がなければデジタルに精度はでているものと信じています。実際のコースでの使用では、ゴルフ場の距離表示やGPSナビと矛盾するような計測結果はなく測定結果に対する不安は感じなかったです。２－３回測定してもばらつきは1-2yでした。ちゃんとした精度検証はしていませんが、私には十分な精度でした。ただ、ごく近距離（10ヤード以下）に関しては、距離が少し大きめに出るような気がします。（距離が整数値で丸められているので、丸めのされ方で違和感を感じるのでしょうか？）（５）ピンファインダー機能背景の中にピンがある場合、近い方（ピン）までの測定距離を返すというピンファインダー機能がついています。この機能がないとピンまでの距離の測定はできないと考えていいでしょう。必須です。特にモードの変更なしに、測定スイッチの長押しだけでこのモードで測定でき、2回の振動で測定終了を伝える使い方は、なかなか簡単で便利です。時間も一般測定とそれほど変わりません。ただ、ピンの手前に木があり、枝の隙間からピンが見える場合や、打ち上げでピンの先端だけがギリギリ見えるといったような場合、手前のものが邪魔をして、測定不可（予想外に近い値）となることがありました。（６）手ブレ、測定時間一般測定ではスイッチを押した瞬間（仕様0.2秒）に測定されるので、多少の手ブレがあっても支障ありません。ピンファインダー測定ではピンフラッグをターゲットの中に大体捉えていたら、多少ブレブレでも計測できます。150-200ｙぐらいまでなら片手で測定が可能という感じです。それより距離が長くなると（300ｙ程度以上）両手でホールドしたほうがちゃんと測れる確率が高くなります。ただ、それぐらいの距離になると、「どこを測っているのか」はよくわからなくなってくるのであまり深刻に考えなくてもいいかもしれません。Nikonのような光学式手ブレ補正機能がいるかと思っていましたが、あるに越したことはないですが、J300より高価/大型になるなら不要だと感じました。（７）専用ケース付属の専用ケースは評判良く、便利にできていると思っていました。このケースが気に入ってJ300にしたぐらいです。ただ、実際にベルトに通してお尻部分につけてみましたが、後ろ手（ブラインド）に本体をケースに入れ、蓋を確実にロックするのは結構難しく落としてしまわないか心配になります。体の前につけると確実にスイングの邪魔になります。さらにケースだけで重さ119g（実測）本体と合わせると285gになります。致命的な重さではないですが、もう少しケースを軽く作ってくれるとありがたいと思いました。途中から単体でズボンのポケットに押し込んで運ぶ様になりました。ボール3個をポケットに入れている程度（大きさ/重さ）なのでさほど負担にはなりません。本体だけなら軽く、出し入れもこちらのほうが楽です。ただしレンズ部分にホコリが溜まりやすくなります。このケースが使えないなら、J100でも良かったのかとちょっと後悔してます。（８）その他気になった点?要望点?使ってみたら、前述のように直接本体をズボンのポケットに入れて持ち歩く可能性が高そうです。紛失防止に長めのストラップをつけたいと思いましたが、本体にストラップ穴がありません。これは確実につけておいて欲しかったです。（使う使わないは自由です）?小型とは言え、結構厚みがありポテッとした形状です。そのためズボンのポケット収納に少し抵抗を感じます。せめてもう10mm薄くできると満点でしょう。?先にも述べましたが、モードスイッチは場所を変えて小さく出っ張りを減らしてもいいのではないでしょうか？　ポケットに入れて持ち運び中、3-4回傾斜モードのON/OFFが勝手に切り替わっていました。傾斜モードのON/OFF　メートル/フィートの切り替えは多くても1回/dayと思います。極端ですが充電コネクタのゴム板の中でも充分だと思いました。操作部は電源（測定）スイッチだけというのがシンプルで誤操作防止になります。?同じくポケットに入れていると非常に高い確率で視度調整がずれています。測定には影響しませんが表示された文字がボケるので見にくくイラッとします。これも一度自分の視度に合わせれば変える必要がない部分だけに　一眼デジカメの視度調整のように簡単に動かない（又はロック機構がある）構造にして欲しかったです。?電池（充電電池）の持ちは仕様では測定30000回/満充電とあるので、気にする必要はないと思いますがバッテリーの充電モニターは常時見えたほうが安心できます。（仕様では25％以下になると表示）１R回り、お試し測定/検証も含めて２－３R分程度測定したと思います。全く充電量が減ったという表示はでていません。ただ、それ故に安心して使い続け突然充電量不足と言われると困ると思います。?耐久性等に関しては、未だ使用時間が短くなんとも言えません。Li-ion電池の寿命が本体の寿命になるのだけは避けたいですね。レーザー距離計を使ってみて、距離に関する不安がほとんどなくなりました。比較的ラフな使い方で即座に距離がわかるので、当初抱いていた「面倒/時間がかかる」という心配もありませんでした。これで、距離が正確にわかるようになったので、あとは正真正銘「ウデ」ですね。本機は競合機種と比べ機能/性能には不足はなく（仕様での比較）、価格も十分競争力があり、とても良い商品と思います。しかし、￥22,900という価格そのものは、アマチュアゴルファーにとって決して安いと言える価格ではありません。この機種が1万円台中盤あたりで購入できれば、ダントツのシェアを持てるのではないかと思います。また、既述のように使い勝手で何点か改良をして欲しいところがあります。ぜひ実現してください。色々細部に注文をつけましたが、総体的には満足しており、レーザー距離計を使用するメリットを十分に感じました。手応えありです。今後コースレイアウト付きのGPSナビと並行して使用していこうと考えています。

ぽちぽちさん 4
シンプルなつくりで使いやすいですが、濾過水容量1.15Lは嘘なのでは？と思っています。商品写真で囲われてる部分が1.15L入るということなんでしょうが、実際は濾過水が出る部分まで水が満たされるとそれ以上出なくなりますので、満水にはなりません。それもあって、1?2回マグに注ぐだけでほとんど無くなってしまいます。頻繁に水を補充しないといけないのでちょっと手間です。かといってこれ以上大きいサイズを冷蔵庫に入れるのも大変…このサイズでも持ち手や注ぎ口の関係で思ったより場所をとっています。ウォーターサーバーに戻したいけど節約だと思って我慢します。