
楽しく遊んで
カラダを育てるお友達
誰もが一度は目にしたことがあるのでは?というほど世界中に浸透している、イタリア生まれの乗用玩具「Rody(ロディ)」。乗りながらピョンピョン弾んで、子どもたちはそれだけで楽しいけれど、実は遊びながら自然と体幹が鍛えられるというメリットもあるんです。
やさしいカラーが魅力のnino nino(ニーノ・ニーノ)シリーズに加え、今回新たにアンジェ限定「kukka ja puu」モデルが仲間入り。グレージュカラーとさりげないロゴがアクセントになっています。
お子さまの誕生日や、記念日のプレゼントにも◎。ギフトとしてもボリュームがあるので、受け取った瞬間お子さまも満面の笑顔になってくれそうです。

アンジェでしか買えない別注モデル
2022年に新しく登場したのは、アンジェ別注の、kukka ja puuモデル。インテリアに馴染む柔らかなグレージュは、男の子も女の子にも似合うカラー。乗用玩具だけでなく、インテリアとしても楽しめます。
片側には「RODY」のロゴ、もう片側には、「kukka ja puu」のロゴとツリーのマークが入ったデザインです。

やさしい色が特徴の「ニーノ・ニーノ」
Rodyの生まれ故郷のイタリアの言葉で、“かわいい子”という意味を持つ「nino(ニーノ)」を元にした、新コンセプト「Rody nino nino」。現代のお部屋に置きやすい、洗練されたやさしいトーンと、子どもたちの元気な成長への願いを込めた、星マーク入りロゴがnino ninoの目印です。
実は「バランスボール」なんです
1984年、Rodyはイタリアのバランスボールを作る会社で誕生。馬をモチーフに、徹底的に研究されたフォルムは、子どもが自然とまたがって遊びたくなるようなカタチになっています。

「乗る」「弾む」「跳ねる」と楽しく遊んでいるうちに、自然と運動能力やバランス感覚、体幹を鍛えてくれているのが他の乗用玩具にはないRodyの魅力。

乗りながら「跳ねる」ためにはRodyに対してまっすぐに、良い姿勢で力を加えることが必要。弾めば弾むほど全身を使った運動となり、どんどん体幹の力が身についていきます。
※バランスボールテクノロジーを応用して開発されたRodyは、運動や体操をする際に適した品質であるとして、NPO法人 日本Gボール協会および日本体操学会から唯一認定された商品です。
大人も乗れるほどの安全設計
その頑丈さも、Rodyが世界中で支持されている理由のひとつ。バランスボールを作っている会社だからこそ実現できた、200kgという耐荷重で、大人が乗ってもビクともしない頑丈さ。安心して親子一緒に運動を楽しめます。
※対象年齢は2歳からとなっていますが、小さなお子様でも保護者の方の付き添いがあれば、遊んでいただけます。
小さなお子様が舐めても安心
ついつい舐めたくなるRodyの耳。塩化ビニールを軟らかくする「フタル酸」という薬品を使用していないので、小さなお子様や赤ちゃんも安心して遊ぶことができます。
Rodyのふくらまし方
Color variations
ギフトにも選びたくなるパッケージ
「Rody nino nino」のパッケージは、コンセプトに合わせた柔らかなカラーリング。出産祝いにも選びたくなる洗練デザインです。


