スピーカー ソニー SS-CS3　ハイレゾ音源対応　3ウェイ トールボーイスピーカー（1本）

スピーカー ソニー SS-CS3　ハイレゾ音源対応　3ウェイ トールボーイスピーカー（1本）

ソニー　SS-CS3　ハイレゾ音源対応　3ウェイ トールボーイスピーカー（1本）
発売日：2014年05月20日

●広大なサウンドステージを実現する「広指向性スーパートゥイーター」を搭載
●ソニー独自の「MRC(発泡マイカ)」素材を採用した 130mmのウーファーユニット
●ユニット配置の最適化による徹底したタイミングコントロール
●エントリークラスの常識を超えた高品位なオーディオパーツを採用
●心震わせるボーカルを実現する高品位エンクロージャー設計


【仕様】
エンクロージャー方式： バスレフ
インピーダンス： 6Ω
最大入力： 145W
出力音圧レベル： 88dB（2.83V/1m）
再生周波数帯域： 45〜50,000Hz
外形寸法：　(幅)約230×(高さ)922×(奥行)260mm
質量： 約11.5Kg

スピーカー ソニー SS-CS3　ハイレゾ音源対応　3ウェイ トールボーイスピーカー（1本）

くーすけ 5
マイクロキザ刃のハサミは以前、どこかで買いましたが切れ味が悪くなり探しておりましたこちらはテープを切ってもベタベタしないし、段ボールもプラ板もサクサク切れて気持ちいいです工作好きにはたまらないハサミです2本買いました

彷徨うバイヤー 4
タミヤカラ―とかに比べると値段は高いですが、雰囲気のある銃にしたい時には良いカラースプレーです。仕上がりは真っ黒ではなく、ちょっとグレーがかった感じの黒だと思います、いや、黒ではなく、むしろグレーかなぁ…明るい照明の下ではグレー感が顕著です。トーンはあからさまな艶消し感はありません、そしてあからさまな光沢もありません。その辺はスプレーの吹き方や、その後の処理で光らせたり、くすませたり出来ると思います。ブラックスチールの名称ですが、ブラック感は薄い気がします、グレー系な気がします。塗装の色の好みは個人個人で違うし、色の感じ方も違うので良し悪しが分かれる所ですが、個人的にはイイ感じの色です。乾きもめちゃ早いのでいいんですが、だからってすぐに銃を組み直すのはあまり良くない気がします。説明書きにある通り、24時間置いてから組んだ方が塗装の持ちも良いかと思います。でもまあ、塗装はどんなに優秀なスプレーでも塗り方でも、いつかは剥がれる時は剥がれます。その持ちが長いか短いかだと思います。2から3時間で乾くので触っても大丈夫なんで、すぐに組みたくなる気持ちも解りますが、塗装の持ちが短い気がします。長持ちさせたかったら焦らず我慢して待ちましょう。スプレーの吹き方も、もう皆さんご存知の事と思いますので、今更?だと思いますが、30センチ離して縦や横にスプレー缶を流しながら『シャっ』と1回吹いて、塗料のついた様子を見て、また『シャっ』と吹く感じで、そして何分か置いてから、また『シャっ』と吹く感じで塗っていくといいでしょう。一回目はただ点々に付いてまだらに塗れるだけで心配になりますが、何回かに分けて吹き付けることでキレイに塗れますから心配しないでください。一度にいっぺんに塗装しようなんて絶対に思ってはいけませんっ!そんな事をすると涙の雫のような液だれになったり、気泡が出来たりして台無しになります。やり直しでヤスリがけをして、液だれ雫や気泡を削って吹き直せば何とかなりますが、大変な作業になり涙目になります。そして仕上がりを艶消しや、ワイルド系にするならいいんですが、光沢のあるキレイ系仕上げにしたい場合はイマイチな事になると思います。だから塗装に関してやり直しは、なるべくしない方がいいんです。焦らずゆっくりとちょっとづつ塗っていって第一回目で決めましょう。光沢を出したい時はスプレー塗装した後でポリッシュクロスなどで磨いた方が良いと思います。スプレー缶を離さないで近づけて吹く事で光沢を出す塗り方もありますが、これは技術的に難しいです、職人技の領域なんでベテランの方は躊躇なく問題なくやっていると思いますが、初心者の方にはハイレベルな作業になりますのでお勧めできません。乾いてから磨いた方が確実です。ごちゃごちゃ講釈を書きましてウザいのは承知していますが、塗装を覚えるとまた世界が広がりますので、やった事が無い方はこの機会にやってみてはいかがでしょう。

こじ 5
どこへ行っても売り切れでしたのですごーく早く届いて助かりました！塗るのにコツが要るようで２つ目を上塗りする感じで使いました。臭いはかなりします…既に塗ってから２週間近く経ちますが臭うので窓全開です。自前でリフォームし、使っていない部屋だから困ってはいないですが、すぐ使われる場合は気を付けた方がいいかなと思います。