☆有効期限 : 2022年10月末日
☆生産地 : 長野
☆数量 : 1dl(1L袋を小分けします・約1800粒)
米とまぜて麦飯として食べられてきたが、現在は主として麦茶に使われる。大麦若葉でも・・。
春まきの場合は敷き藁、マルチ用にでき、緑肥にもなります。
秋播きの場合は5〜6月に結実し収穫できます。
☆送料はシステム上の都合で、最大の160サイズ(当ストアのどの商品も発送対応可能)の料金で表示されておりますが、こちらの商品単品での送料はゆうパケット1cm以下 https://www.post.japanpost.jp/service/yu_packet/index.html での配送となる予定です。
「定番を超える定番」を生み出すこと、
それが2022年秋冬のテーマです。
未来に向けて帽子づくりを見つめ直します。