レジャーシート コウペンちゃん ケース付きレジャーシートS いっぱいコウペンちゃん

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まなたん 4
大きさの異なる3基の家庭用ビニールハウスのカバーが、3基ともボロボロになり、買い替えるのも結構高価なので、今回、農ビ(農業用ビニールシート)をつなぎ合わせて、それぞれのハウスサイズに合ったものを自作することとしました。ハウス用のカバーは、多くのものが「ビニール」とうたいながら実際には「ポリ」のものが多く、3シーズンくらいで紫外線や寒さで破れたりボロボロに風化してしまいます。その点、農ビ(塩化ビニール)は耐候性があり、冬でも軟らかく破れない限り10年以上は持ちます。そのビニール接着のため、下記の3点セットを購入しました。［先端がヘラ型50Wコテ］［先端がギザギザのローラー型40Wコテ］［パワーコントローラー］購入後、本番の接着作業に入る前に、まずは本番で使用するのと同じ農ビ(0.1mm厚)の小片で接着練習をした結果、次のことが分かりました。①セロハンシートの使用は必須条件。塩ビに直接コテを当てると溶けて切れて、コテに塩ビが付着してしまう。②設定温度、コテの移動スピード、押付け力の3点のバランス感覚をつかむまでが非常に難しい。熟練が要る。温度が高過ぎたり、移動スピードが遅過ぎたり、押付け力が強過ぎたりすると塩ビが切れてしまう。逆の場合は、塩ビが十分に溶着せず簡単に剥がれてしまう。③材質が塩ビだからかもしれないが、コテ先はヘラ型が使いよさそう。ローラー型はギザギザで穴が開いたり切れたり、また逆に接着不足も起きやすそう。④以上を踏まえた上で、うまく接着した時は、塩ビを両側へ強く引っ張っても、全く剥がれたり外れたり切れたりすることはない。以上、まとめれば、コツをつかむまでは難しいが、コツが分かれば便利な道具と言えます。これから本番に挑戦します。

ぽち 3
取説もなく残念

Ｋ２ 5
　マットの形がちょうど良いです。　取り付けも簡単でした。フロント用マットも後で買います。