電池式タイミングライト エンジン点火タイミンク測定 ODGT1-N001

発電機、オートバイ、ジェットスキー、車（古いタイプ）等のタイミング調整

特徴
エンジンを掛けてみたらうまく吹け上がらず調子がイマイチ、原因の1つとして点火系の不具合が考えられます。そんな際にタイミンクライトの出番でず。乾電池式ですので場所を選ばずタイミンクを計測することが出来、プラグコードに1本クランプするだけの簡単設計になっています。是非愛車のメンテナンスにお役立て下さい。

使い方： 使い方としては、一番シリンダーのプラグコードにタイミングライトのコードを繋ぎます。こうすることによって、一番シリンダーの点火を感知してタイミングライトがそれにあわせて照射できるようになります。

そうして、クランクプーリーやフライホイール上にある点火タイミングのマーキングに向かってライトを照射します。※今の車は大体クランクプーリーに刻印がされています。

ライトが照射しているところに、点火タイミングの刻印があります。

大体横線が何本か引いてあるんですが、それにBTDC何度とかって点火タイミングをディストリビューターの角度を調整してあわせていきます。

※12V仕様です、6Vには使用できません。