[本体]
幅80cm ×奥行き37.5cm ×高さ98cm
[カラー]
ナチュラル、ウォールナット色の2色対応
[材質]
天板、前板:天然木人口突板
側面:プリント化粧板
[備考]
・完成品(脚はお客様ご自身での後付けになります)
・脚の高さ約10.8cm(脚にはがたつきを調整可能なアジャスター付き)
・棚ダボは丈夫なネジダボ(棚ダボを取り付ける穴同士の間隔は3cm)
・扉は隙間があいておりますので通気性の良い作りになっております
・可動棚大4枚、小4枚付き
・重量約27kg
・こちらの商品は配送日時のご指定が可能です
玄関収納 靴箱 靴入れ シューズボックス シューズBOX エントランス収納 下駄箱 くつ箱 げた箱 しゅーずボックス げんかん収納 靴収納 シューズラック 北欧風 北欧モダン 北欧テイスト おしゃれ オシャレ お洒落 脚付き ロータイプ 80幅 80cm幅 w80cm 組み立て不要 組立不要 開き扉付き 開き戸タイプ 背の低い下駄箱 脚付き ルーバー ウォールナット風
サイズ [本体] | 幅80cm ×奥行き37.5cm ×高さ98cm カラー | ナチュラル、ウォールナット色の2色対応 | 材質 | 天板、前板:天然木人口突板 | 側面:プリント化粧板 備考 | ・完成品(脚はお客様ご自身での後付けになります) | ・脚の高さ10.8cm(脚にはがたつきを調整可能なアジャスター付き) ・棚ダボは丈夫なネジダボ(棚ダボを取り付ける穴同士の間隔は3cm) ・扉は隙間があいておりますので通気性の良い作りになっております ・可動棚大4枚、小4枚付き ・重量約27kg ・こちらの商品は配送日時のご指定が可能です 送料 | こちらの商品は送料無料となっておりますが、北海道、沖縄、東北(青森、岩手、秋田、山形、宮城、福島)、離島に関しましては別途送料が掛かってまいります。料金に関しましてはお問い合わせください。 | 配送方法 | 商品は玄関渡しとなっております。有料にはなりますが開梱設置サービスも行っておりますので、お見積りをご希望の際には商品番号と発送先のご住所を添えてご連絡ください。 | 在庫状況 | ご注文が集中した場合やお客様からご注文を頂いた後にメーカーに発注をするような商品の場合は商品ページ内に在庫無しの表示がない場合でも商品が欠品、廃盤している場合がございます。ご注文を頂きました際にに在庫が無かった場合には次回入荷予定日をご連絡させて頂きます。廃盤商品となっていた場合にはご注文のキャンセルをさせて頂く場合がございますのでご了承ください。お急ぎの方は在庫状況のご確認を頂けますと幸いです。 | 【送料につきまして】 全品送料無料となっておりますが北海道、沖縄、東北(青森、岩手、秋田、山形、宮城、福島)、離島は別途送料が掛かってまいります。(現在キャンペーン中にて東北も三辺合計254以下(幅、奥行、高さの合計)の商品に関しましては送料無料となっております)詳しい料金に関しましてはお気軽にお尋ねください。大型商品をご購入頂きました場合に、もし配送先にエレベーターがなく3階以上のお届けとなった場合には、別途料金が掛かってくる場合がございますのでご了承ください。こちらは地域に関係なく掛かってまいりますのでご注意ください。 【在庫状況のご案内】 ご注文が集中した場合やお客様からご注文を頂いた後にメーカーに発注をするような商品の場合は商品ページ内に在庫無しの表示がない場合でも商品が欠品している場合がございます。ご注文を頂きました際にに在庫が無かった場合には次回入荷予定日をご連絡させて頂きます。お急ぎの方は在庫状況のご確認を頂けますと幸いです。 【注意事項】 ご購入の前に搬入経路のご確認をお願い致します。弊社ではお部屋に搬入出来ないなどのお客様ご都合による返品などはお受けできません。もしお客様の方で搬入出来るかどうかのご判断が難しい場合は詳しい間取りや搬入が難しいと思われる場所の写真などをお送り頂ければこちらでもご検討させて頂きます。 【日時指定につきまして】 最短でのお届けをご希望の方は日時指定をせずにご注文をお願い致します。大型商品やメーカー直送の場合1週間〜10日程の日数が掛かる場合がございますのでご了承下さい。(弊社のお休みを挟む場合にはご注文日から10日以上の日数が掛かる場合もございます)大型商品、メーカー直送品に関しましてはお時間帯の指定を承る事が出来かねますのでご了承ください。大型商品かどうかの判断が難しい場合には一度をお問い合わせをお願い致します。大型商品に関しましては基本的に18時以降の配達を行っておりませんのでご注意ください。 【材質につきまして】 商品の側面は基本的にプリント化粧板になっております(ソファーなどを除く)。一部異なる商品もございますのでもし側面の材質をお気になされる方はご注文の前にお問合わせください。
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「定番を超える定番」を生み出すこと、
それが2022年秋冬のテーマです。
未来に向けて帽子づくりを見つめ直します。