洗面台 アサヒ衛陶 洗面化粧台 アルバ ALBA 間口600mm 洗面台のみ 2段引き出し シャワー水栓 LKAL601AUNJ(D W)1

洗面台 アサヒ衛陶 洗面化粧台 アルバ ALBA 間口600mm 洗面台のみ 2段引き出し シャワー水栓 LKAL601AUNJ(D W)1

【使いやすく経済的な節湯水栓】
クリック感で湯水の切り替えをお知らせ。
水と湯の切り替えが分かり易く、節湯に役立ちます。
ホースを引き出せるので、様々な用途で使えます。

【欲しいアイテムがすぐ取り出せる化粧台収納】
買い置きの洗剤や化粧用具、タオルなどの収納に便利な2段引出しタイプ。
奥まで引き出せるので、欲しいアイテムが見つかりやすく、サッと取り出せます。

【扉カラー】W1:ホワイト/D1:ダークブラウン

【材質】キャビネット：低圧メラミン　洗面ボウル：人工大理石
　　　
【セット内容】
・洗面台：人工大理石製(実容量13L) LKAL601AUNJ(D/W)1
・間口：600mm
・排水：ワンタッチゴム栓、床排水(ジャバラ式)
・水栓金具：シャワー水栓(ホース引き出し式)
　QAA001
※本製品を取付・設置される地域が寒冷地の場合は
　下記ページより「水抜き付き接続カプラー（QAP011）」を
　同時にご注文下さい。
→【洗面化粧台ALBAと同時購入専用】アサヒ衛陶 ALBA寒冷地仕様 水抜き付き接続カプラー QAP011 水栓金具部品


【梱包サイズ(mm)・重量】
620×550×865・約29kg

※販売価格には設置費用等は含まれておりません。

●こちらの商品は、トールエクスプレスでの発送のため代金引換不可となります。
●日曜・祝日の配達は不可となります。

＜大型貨物便での配送に関して＞
沖縄本島と離島地域は配送不可となりますので、ご了承下さい。
北海道と下記地域の送料は実費となります。詳しくはお問い合わせくださいませ。
  ・愛知県一宮市
  ・広島県（尾道市酒場町、福山市熊野町、福山市内海町、
　　 　　　 福山市沼隈町）
  ・山口県（光市、下松市、萩市、長門市、周南市、阿武郡阿武町、
　　 　　　 山口市徳地、山口市阿東町）
  ・徳島県（阿波市、板野郡）
  ・長崎県佐世保市宇久町
  ・鹿児島県（出水市、阿久根市、出水郡）

※納期に関するご注意
本商品は、ご注文後に部材を組み上げておりますので、複数台のご購入や、ご注文状況によっては、実際よりも納期が掛かる場合があります。納期が大幅に遅れる場合は、あらためて当店よりご連絡させていただきます。

　

洗面台 アサヒ衛陶 洗面化粧台 アルバ ALBA 間口600mm 洗面台のみ 2段引き出し シャワー水栓 LKAL601AUNJ(D W)1

対応も早くものも良かったので是非また機会があれば頼みたいです。

６００幅をめいっぱいボウルにしてあるので、小ささを感じさせません。シャワー水栓も工夫が効いており使いやすいです。 収納は減りましたが引き出しタイプはしゃがみ込まずに使え、快適な取り出しが出来て想定通りの感じです。

qoo 5
物自体しっかりしていると思います。取り付けもスムーズにできましたし問題ありません。あとは耐久性です。前のものはコイルの留め金が錆て使えなくなったので錆防止スプレーを定期的に塗布してます。

清水 5
自分の体重に合せて　エア圧調整ができるのは非常に便利。

まだ、取り付け使用しておりませんが 価格の割にしっかりした作りの洗面化粧台だったので、非常に満足しております。

安っぽさもなく良いです。もっと早く交換すれよかった

ねじ 2
ビアンキローマ4のデフォサドルでも50~70キロくらいまでなら問題無かったのだが、90キロまで走った時に股間と足の付け根が擦れて豆が出来たので、もっと先端の幅の狭いサドルをと思って選択。で、取り付けて2回の試走の後に100キロライドに挑戦。（インナーはモンベルのサイクルショーツを着用）コシのある着座感ですこぶる調子は良く、往路までは痛みどころか違和感すら無かったのだが、復路すぐにシートと股間の接点部分右側に激烈な痛みが発生。それまでのデフォサドルによる長時間ライドよる痺れや圧痛はあったが、骨に痛みが走りペダリングどころかシートに座る事すら不可能になり、日も沈みかけていたが場所を選ぶ余裕すらなく道路端に座り込んで30分以上の休息をとる。痛みは何とか和らいだので、とにかく５キロくらい走っては休憩を繰り返しながら、当初の帰宅予定時間を3時間近くオーバーして何とか帰りつけた。今思い出しても、良く帰って来られたものだと思うほどの激痛だった。その後も、角度や高さを調整しパッド付インナーの有る無しも試しがなら使ったが、20キロ超地点辺りからどうしても痛みが発生してしまう。もしかしたら、私のポジショニングが右側に偏っており、フラットシートでは誤魔化せていたのが顕在化しているのかもしれないので、これを使い続けるのならそこから根本的に矯正する必要がありそうだ。もしくは、フラットシートでも痛みや痺れに慣れるのにそれなりに時間とライド回数が必要だったように、これもまたそうなのかもしれない。いずれにせよ、「気楽にそれなりの距離のライドを楽しみたい」と言う人が、楽に着座できるフラットシートから換装する場合は結構注意が必要かもしれない。が、人によってはスンナリ馴染む可能性もあるので、一概に止めるべきとも言えない…本当に難しい話だとしみじみ実感する次第だ。