コーケン 12.7sq. ソケット 六角 46mm 4400M-46 Ko-ken 工具

かに風味かまぼこ 1
2022年4月の注文時、値段は確か999円でした。品質に期待せずあまりに安い最近のLEDウィンカー球はどんなものか？実験台にしよう、という興味本位での購入です。1.見た目?箱はシンプルですが、中身の保護材もきちんとした形で安っぽさは感じません。千円以下とは思えない、ちゃんとした雰囲気を出しています。ただし、Amazonのシールの貼り方はものすごい勢いを感じますが。?電極部は普通にワイヤー式で、接触が悪くなりそうな雰囲気はありません。ピンチ部違いのソケット形状もちゃんと決まりに則っているようです。?球の表面はガラスで、ソケットとガラスの間のLEDがない、黒くて穴がある部分はアルミ削り出しのようです。ソケットはプラスチック。熱を逃すのはソケット側でなく、ガラス側に逃す設計のようです。?箱の後ろ側には様々な仕様があるのを予想させるようなことが書いてあります。この製品は黄色で7440というもののようですが、名前の由来はよくわかりません。2.点灯テスト?電圧14.4V（エンジンがかかっている車の安定時の電圧を模しています）の電源でテストしています。?写真5枚目。点灯開始時は1.35Aも流れ19.4W4でした。これなら抵抗やリレー交換無しで交換できるくも！？と思いましたが…?時間の経過と共に電流が低下し、1分後は1.17A/16.8W。2分後は1.00A/14.4W。3分後は0.69A/9.9W。4分後は0.60A/8.6W。5分後は0.56A/8.0W　10分後は0.54A/7.7W（画像6枚目）となりました。それ以降は変化がありませんでしたので、10分でやめました。なお、もう1つも10分間テストしましたが、開始時1.36A/19.5W10分後0.56A/8.0W（画像7枚目）と、似たような値で動きは安定しており、ばらつきも少ないようです。?点灯10分後でガラス表面温度は100℃を少し超えたくらいでした。電流制限で多分これ以上は上がらないのだと思いますが、気温18℃の空中でコレなので、実際の車体のランプ内ではもっと温度的に厳しいでしょう。そう考えると、LED的にはかなりきついのではないかと思うので、寿命は期待できない気がします。3.明るさ?これはとんでもない明るさで、特に最初はあまりにひどい明るさです（褒めてます）。?ただし、温度により電流と明るさが変化するのはウィンカーの球としてはどうなのか？と思います。?リレーを速度調整式に変えていても、流れる電流が変化すると点滅速度も変化してしまうはずです。これは予想ですが、寒い環境で最初の1分くらいで速度調整式ウィンカーリレーの設定をすれば、夏になってウィンカーを使用している時間に比例して点滅が速くなっていくのではないか？と思います。（実際に試してはおりませんので、違ったらすいません。）内部温度が上がったら電流を絞る回路は非常に優秀だし、千円以下と考えると尚更すごいですが、ウィンカー球と考えると使えるかどうかは…？です。なんせ電流の差が最初と最後で倍以上ありますから…4.寸法?私が測った値ですが、太さが20mm、長さが60mmでした。長さはT20電球よりかなり長い印象ですので、灯体内部奥行きに余裕のある車じゃないと入らないかもしれません。買う前に灯体内部に定規なり割り箸なりを突っ込んで、どれくらい奥行きがあるか調べるべきと思います。

まだ使ってませんが、品質amp;価格共に満足です。

Amazon カスタマー 3
ムーヴLA160Sに取付けました。取り付けようとしたところ、ピンが折れてしまい困ってしまいましたが、T10のバルブが付属しており、どちらにしてもテープで貼り付けるより、こちらの方が良かったです。マップランプ、ルームランプ、ナンバー灯を付属のランプでカバーできました。ラゲッジランプだけノーマルとなってしまいましたが、勉強や保険の意味を含めて購入して良かったと思います。

シミネコ 3
柄、サイズは良いのですが足首だけはキツくて取り出しました。何と太めの輪ゴムが入っていました。これにはビックリ！