全国に10人に満たないりん職人が金槌で錫の板を叩き、槌目を日本の美しい気象現象に見立てて模様付けした「すずがみ」 「すずがみ」は通常の錫の板と違い何回も圧延を繰り返し、熟練の職人がリズミカルに金槌で叩くことにより曲げ延ばしによる劣化が少なくなった、折り紙の様におったり曲げたり出来るアイテムです。 前菜や和菓子など乗せたり、角を折り返して箸置きやカトラリーレストとしてもお使い頂けます。 【産地】 富山県 【サイズ】 18×18cm 【素材】 |
「定番を超える定番」を生み出すこと、
それが2022年秋冬のテーマです。
未来に向けて帽子づくりを見つめ直します。