レースカーテン 2枚組 ミラー 遮像 夜も見えにくい UVカット 機能付き 幅100〜150cm×丈208〜228cm 遮像レース 2枚セット(幅150cmは1枚)

H太 2
フィッシュクリップは固く使い勝手があまり良くないです。40ＣＭのフッコでも外れます。船上で写真撮るときは完全に体を入れてロックしないと外れて海に帰ります（魚が…。）

jp 4
水汲みの時にバケツ上部にファスナー付きのネットがついているのでゴミが入らず水だけを汲めるのでとても便利です。大きさもネットで売っている他のバッカンと遜色なく、満足して使えています。紐も付いていて水の汲み上げ時のことも心配なく使えます。

ど素人 5
初めて、XHのロッドで投げるのも少し今までの感覚が違いました。今までのより100gぐらい重くなったので大変でしたが、5投目に110cmのサワラをかけましたが、難なくファイト出来ました。ルアーも30gから、80gまでは楽に投げれました。それ以上は、まだ検証してませんが、おすすめのロッドです。

のぶちん 4
安物の魚つかみを使用していましたが、すべってつかみずらいので買い換えました。いろいろ見て最終的にダイワとシマノに絞りましたが、ダイワはアマゾンでは色指定が不可になっていたのでシマノにしました。シマノのは見た目がやぽったいうえに握った感触もスカスカしていて、届いたときにはがっかりしましたが、実際に使ってみるとかなり実力が高いので安心した次第です。購入の数日後にマダイ釣りで使ってみて、50センチのマダイでもすべらずに横つかみが出来ましたし、小鯛、カサゴなどもテキパキと処理できました。それ以上のサイズになれば、口に差し込んでつかめると思います。心配のひとつがダイワの刃が両側ステンレスなのに対し、これは片側だけステンレスだったことでしたが、刃先もしっかりと力が入りすべることはありませんでした。不満はやはり見た目がやぼったいことですが、値段が安い分で良しとします。

Marquez 5
川の釣りで、尺を越える岩魚や山女魚、あるいは60オーバーのニジマスやブラウンを掛けた人は迅速に凶悪な釣り針を外す。火傷しないように極力触れないようにして、エラを水中から出さないように心がける。それは釣り師のマナーやエチケットのようなものですが、「それなら釣りなんかやるなよ！」と100％否定する人も居るでしょう。「釣ったなら喰えよ！」「喰わないなら釣りなんか止めろ！」そうかもしれませんが、ハオコゼ、ハナミノカサゴ、オニダルマオコゼやヒョウモンダコにキタマクラが不本意に釣れてしまったらそうはいかない。それから東京湾で一時釣れまくる、腕の太さくらいの凶悪な黒アナゴが釣れ上がると阿鼻叫喚の大騒ぎになりますね。フィッシングブーツのつま先にかみつかれた際にできた足の指の古傷は一生消えないでしょう。私は中道でキャッチアンドリリースもキャッチアンドイートのどちらも否定しません。要は人様の釣りに自分の考えを無理強いしたくない。でもね、やっぱり凶悪な釣り針は一刻も早く外してあげたくなる。そういうときに、フィッシングベストから素早く取り出せて、軽くてスムーズに機能するプライヤーはとても大切な道具なんですね。無くすことも多々あるので予備も何本かあった方がいいでしょうね。そういった点でこのプライヤーはとてもお奨めします。最後にフィッシングベストにぶら下げる方も多いでしょうが、私も過去にそうしていましたが渓流で大転倒をやらかした時に、こういったプライヤーが垂直方向に体に当たって酷い打ち身を経験したことがあります。鋭利だったらきっと体に刺さっていたことでしょう。ですから小物ぶら下げ派の方は注意して下さいね。

びぎなー 5
カマスを狙うウキ釣りで利用しました。長さがあるので重さはありますが、40㎝のカマスをかけても、陸に上げてみて初めて大きさに気づくくらいの竿の強さはあります。また、素人目に見て先端の柔らかさが合わせの良さに大きくプラスで働いてるような気がします。これから色々な釣りに使っていきたい、挑戦してみたいなと思える竿だと感じます。