■商品説明
英国ではかつてポストマンシューズとしても活躍した「1460Z 8ホールブーツ」とともにドクターマーチンを象徴するアイテムのひとつ「1461Z」は、「1961年4月1日」の発売日に因み名付けられた3ホールのローカットモデルです。普遍的なデザイン、耐久性や機能面に優れたエア−クッションソール(ドクターマーチンソール)、履き込むほどに足に馴染んでくるスムースレザーなど定番フォルムを継承。ドクターマーチンのDNAであるイエローのウェルトステッチを施して仕上げています。流行にとらわれず50年以上変わらないスタイルは世界的にもファッションの定番化。初めてのドクターマーチンにも間違いないおすすめの1足です
■素材
アッパー:スムースレザー(天然皮革)
ソール:DMSソール(ラバー)
■生産国:中国製/ラオス製/タイ製(※生産時期により生産国が異なる場合がございます。生産国はお選びいただけません)
■サイズ
丈(ソールを含めた高さ):約10.5cm(UK8)
ソールの高さ(踵部分):約3.2cm(UK8)
■重量:約550g(UK8/片足)
※Dr.MartensのシューズはUKサイズ表記です。cm表記はあくまでも目安になりますので予めご了承ください。
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1945年、ドイツの医師、クラウス・マーチン博士は、リハビリの為に古タイヤを加工して、クッション性のあるラバーソールを開発。ソール内に空気を閉じ込めることで歩行中の衝撃を吸収、「バウンシング」と呼ばれる、弾むような歩行性を実現しました。その後、英国の老舗製靴メーカーであるR・グリックス社と出逢い、1960年4月1日、遂にドクターマーチンの記念すべきファーストモデル「1460Z」が発売されました。独自のソールによる機能性に加え、あらゆるファッションに自由にコーディネイトできるデザイン性の高さは時代を超えた定番のフットウエアとして、世界中のストリートでさまざまなカルチャーとファッションをリードし続けています![]() 英国ではかつてポストマンシューズとしても活躍した「1460Z 8ホールブーツ」とともにドクターマーチンを象徴するアイテムのひとつ「1461Z」は、「1961年4月1日」の発売日に因み名付けられた3ホールのローカットモデルです。普遍的なデザイン、耐久性や機能面に優れたエア−クッションソール(ドクターマーチンソール)、履き込むほどに足に馴染んでくるスムースレザーなど定番フォルムを継承。ドクターマーチンのDNAであるイエローのウェルトステッチを施して仕上げています。流行にとらわれず50年以上変わらないスタイルは世界的にもファッションの定番化。初めてのドクターマーチンにも間違いないおすすめの1足です | ![]() ![]() ![]() ![]() アッパー:スムースレザー(天然皮革) | ソール:DMSソール(ラバー) ![]() 中国製/ラオス製/タイ製(※生産時期により生産国が異なる場合がございます。生産国はお選びいただけません) | ![]() ![]() 丈(ソールを含めた高さ):約10.5cm(UK8) | ソールの高さ(踵部分):約3.2cm(UK8) ![]() 約550g(UK8/片足) | ![]() ▼スタッフのミヤオカが着用しました | 身長172cm/男性/普段着用サイズ ビジネスシューズは25cm、スニーカー(オールスター)は25.5cmを履いています。このシューズで25cmを履いた場合、革が馴染むまでは幅に余裕がないサイズ感でした。26cmだと足入れもスムーズでむくみ等にも対応出来るのでこのサイズを選びます。大きく感じてきたらインソールで調整すれば問題ないですね | ▼スタッフのイヂチが着用しました | 身長153cm/女性/普段着用サイズ 普段スニーカーでは23〜23.5cm、ブーツの場合は23cmを選ぶことが多いです。こちらの24cmを履いてみたところつま先はやはり大き目ですが、幅は思ったほど大きくなかったです。このサイズの場合、普段24cmを履いている方なら丁度いいのではないでしょうか。ポストマンシューズで女性が履けるものが少ないので、23cmがあったらよかったなぁ。マーチンのソールは履きやすくて衝撃吸収性もあり個人的に大好きなので、このシューズに興味津々です | ![]() ![]() ![]() ![]() ※ドクターマーチンのシューズはUKサイズ表記です。cm表記はあくまでも目安になりますので予めご了承ください | ![]() 1461Z ポストマンブーツ ポストマンシューズ 3ホールブーツ 3アイレット ローカット 定番 ワークブーツ レザーシューズ 革靴 ビジネス カジュアル フォーマル 通勤 通学
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「定番を超える定番」を生み出すこと、
それが2022年秋冬のテーマです。
未来に向けて帽子づくりを見つめ直します。