●画家名:朝日みお
●作品名:君と踊りたい
●絵のサイズ:W23×H28cm
●額装サイズ:W38×H45cm
●版画の技法:銅版画
●サイン:作家直筆鉛筆サイン
●納期:10日
朝日みおさんが銅版画で制作した絵「君と踊りたい」は、エッチングとアクアチントの技法を併用し、その上からステンシルという紙版と手彩で色を付けた銅版画作品です。
恐竜のような生き物と楽しそうに踊っている女の子も、実は耳がとんがり、足には大きな爪が生えていて、地球上の生物ではなさそうです。
女の子も恐竜のような生き物も、足首にはアンクレットを嵌めているところが、とてもお洒落です。
宇宙の何処かの星では、こんな光景が見れる所があるのかもしれません。
朝日みおさんのイメージの豊かさと楽しさが、見る人を楽しませてくれる銅版画作品です。
大阪府に生まれる。 | |
立命館大学を卒業する。 | |
1992年 | ミヤコ版画大賞展スポンサー賞を受賞する。(都画廊・大阪) |
1993年 | さっぽろ国際現代版画ビエンナーレ展に銅版画を出品する。(札幌・丸井今井ホール) |
1994年 | 日本版画協会展に出品する。(東京都立美術館) JACA'94 日本ビジュアール・アート展に銅版画を出品する。(東京・伊勢丹美術館) 同海外展 シドニー展(チフリープラザ) キャンベラ展(オーストラリア国立大学・キャンベラ美術大学ギャラリー) 香港展(香港視覚芸術センター) |
1995年 | 西脇市サムホール大賞展に銅版画を出品する。(西脇・岡之山美術館) 日本版画協会展に銅版画を出品する。(東京・都立美術館) ナイーブアート大賞展に銅版画を出品する。(京都・ギャルリ華堂) |
1996年 | 高知国際版画トリエンナーレに銅版画を出品する。(高知・いの町紙の博物館) 日本版画協会展に銅版画を出品する。(東京・都立美術館) ミヤコ版画大賞展に銅版画を出品する。(大阪・都画廊) ポートランド美術館国際版画展に銅版画を出品する。(U.S.A. Oregon) |
1997年 | 西脇市サムホール大賞展に銅版画を出品する。(西脇市・岡之山美術館) |
1998年 | 神戸版画ビエンナーレ1998に銅版画を出品する。(神戸阪急ミュージアム) 伊丹市立美術ギャラリー・伊丹大賞展に銅版画を出品する。(伊丹美術ギャラリー伊丹) 代官山アートフェア‘98に銅版画を出品する(東京ヒルサイドフォーラム) |
1999年 | 代官山アートフェア‘99に銅版画を出品する。(東京ヒルサイドフォーラム) |
2000年 | KYOTO版画2000展に銅版画を出品する。(京都市美術館) |
2001年 | あおもり版画トリエンナーレ2001展に銅版画を出品する。(青森市立市民ギャラリー) |
2002年 | ARTIST FAINALIST賞の最終候補になる。(ピサ・イタリア) 代官山アートフェア‘02に銅版画を出品する。(東京・ヒルサイドフォーラム) 日本・韓国 現代版画交流展に銅版画を出品する。(豊中市立市民ギャラリー) |
2004年 | あおもり版画トリエンナーレ2004展に銅版画を出品する。(青森美術市民展示館) 日本・ブルガリア版画交流展に銅版画を出品する。(ソフィア市立芸術センター・ブルガリア) 日本版画協会展に銅版画を出品し準会員に推挙される。(東京・都立美術館) |
2005年 | KYOTO版画2005日本・タイ国際版画展に銅版画を出品す出品し奨励賞を受賞する。(京都市美術館・福岡アジア美術館) 「版画作家により年賀状展」に銅版画を出品する。(相生森林美術館・徳島) タイ・日本国際版画展に銅版画を出品する。(クイーンズギャラリー・バンコック・タイ) 明日を担う西宮の作家展に銅版画を出品する。(西宮市民ギャラリー・兵庫) 日本版画協会展に銅版画を出品する。(東京・都立美術館) 日本現代芸術祭に銅版画を出品する。(ヘイリ芸術村・韓国) |
2007年 | あおもり国際版画トリエンナーレ2007に銅版画を出品する。(国際芸術センター青森) |
「版画作家により年賀状展」に銅版画を出品する。(相生森林美術館・徳島) | |
日本・アメリカ国際版画展に銅版画を出品する。(京都市美術館・徳島県立近代美術館) | |
日本版画協会展に銅版画を出品する。(東京・都立美術館) | |
日本・ポーランド国際版画展に銅版画を出品する。(京都市美術館・島根県立美術館ギャラリー) | |
日本・イギリス国際版画展に銅版画を出品する。(京都市美術館・北九州美術館) | |
アトリエ凸凹日仏交流版画展に銅版画を出品する。(西宮市北口ギャラリー) | |
2012年 | 神戸アートマルシェ2012にアトリエ凸凹より銅版画を出品する。(神戸オリエンタルホテル) |
第2回日仏交流版画展に銅版画を出品する。(シティ・インターナショナル・デ・ザール パリ) |
「定番を超える定番」を生み出すこと、
それが2022年秋冬のテーマです。
未来に向けて帽子づくりを見つめ直します。