ダイヤカチオンフィラー　下地調整塗材

ダイヤカチオンフィラー　下地調整塗材

●コンクリート・モルタル・ＡＬＣパネル等の無機系下地におすすめします。●強度、密着性に優れています。●素地の吸い込みを押え、下地を均一にします。●こて塗り作業性に優れています。

ダイヤカチオンフィラー　下地調整塗材

Amazon カスタマー 3
熱に弱いようす。PS4をデスクの上に直置きしたら緩やかに凹んだ。コースター無しで熱い飲み物を置くと跡がつく組み立ては簡単だった。

かずさｎ。 3
その入れ物が安モンなのかどうかは知りませんが、数本あちこち入っておりました。　品物はアルミでもない何かのめっきっぽいです。　そんなに強度が必要でない箇所なら。

v(の^ん^の)v 4
というのも、トミカの同車両とほぼ同じサイズだからです。いつもながらのノギスでの、テキトー計測では、1/56～1/60あたりでしたので1/58くらいのサイズではないかと思います。色のグレーはトミカよりも、かなり濃い目です。マテルファンとして悔しいのは、フロント周りの造形と塗り分けが、かなり甘い点、あと一個致命的な欠点があることですです。具体的にはトミカではフロントがノーズに行くにしたがって、やや絞られているのに対してHWでは、ほぼプレーンに伸びています。また、ヘッドライト、フロント及びフロント側サイドのウインカー、ナンバープレートの処理が何も為されていません。トミカではGT-Rの象徴の赤文字“R”がタンポ印刷(？)で入れられているのに対して、HWでは何もありません。特徴的なオーバーフェンダーもやや誇張しすぎの感があります。ですが、誇張でよい点もありました。リヤ側サイドの“Skyline”の文字がトミカよりも大きくタンポ印刷されており、車体のグレーの濃さも相まって、かなり映えて見えます。トミカの方は文字が小さすぎて、よく見ないとわからないサイズです。テールの赤文字“R”もHWの方が大きく入れられており、見栄えがよいです。そして…最大の欠点は、このクルマでもベースがメッキ仕上げが使われているということです。これ…大変安っぽく見えるし、このままでは塗装もできないので、本当に止めてほしい。ディテールは大変緻密に作られているのに、本当に残念です。メッキ剥がしのリムーバーで処理して、艶消しブラックで塗りたいところです。(ところがコレが大失敗でした！セリカもメッキ仕上げだだったので、タミタのペイントリムーバーに漬け込んだところ見事に梳けました！ABS樹脂には向かないようです…って！HWのプラ素材がABSって初めて知ったです…)素直ににプラサフ吹いてから塗装処理をするつもりです。色々と厳しいことを書き連ねましたが、マテル愛故のことと思ってください。

am_masa 5
古いテレビとゲーム機複数を使う機会があり購入しました。この手の製品で最も安い物を選んだのですが、さらに1000円程高い国内メーカーの最廉価モデルと比べても作りは悪く無いと思います。また、有名音響機器メーカー製アンプのセレクターと見比べても、画質に違いは感じられませんでした。この手の製品は、完全に枯れてるジャンルなので安くても安心して使えますね。