使用方法は ★1剤の塗布に関しては通常通り、髪の根元部分 頭皮から5ミリ〜1センチは薬剤を塗らないようにお願いします。根元に薬剤を塗りますと根元部分のボリュームが無くなります
1剤の時間配分は 最初心配なら 促進機は使わず自然放置タイムで調整をお願いします 慣れてきたなら促進機の併用をお願いします
縮毛矯正・デジタルパーマ・理容アイロンパーマ に関しては 熱が出るアイロンや デジタルパーマ機材を使用すると思いますが
毛先などダメージ部分の髪部分がある場合は 出来るだけ髪が痛まないように時間をズラして塗布をお願いします 2液は通常どうりの時間でお願いします
デジタルパーマに関しても これ一つで縮毛矯正やデジタルパーマも施術できるので特です!
各1剤・2剤のPHは 写真の画像のパンフレットに書いてありますので ご確認ください ヘアカラーやブリーチ、及び縮毛矯正を繰り返し、アルカリダメージ溶解性が高まっている縮毛(施術部分)にダメージを与えることなく、しっとりしなやかなストレートヘアーに仕上げます また2剤は毛髪内部へのよりスピーディーな浸透と安定定着を目指し、酸性(ph5.4)に調整 毛髪内部の塩結合をも安定させます
「定番を超える定番」を生み出すこと、
それが2022年秋冬のテーマです。
未来に向けて帽子づくりを見つめ直します。