RAYS VOLK RACING TE37 Ultra LARGE P.C.D. 8.5J-20インチ (20) 6H PCD139.7 BR ホイール１本 レイズ ボルクレーシング TE37 ウルトラ ラージPCD

Amazon カスタマー 3
組み立てがかなり面倒ですし、1人ではテレビを設置出来ません。設置した後は動かさない様にと書いてあり、かなり弱い商品ですね。大切まテレビには、危険かもしれません。

D-boy 4
正しく設置すれば「強度」も十分あり、見た目も写真通りになります。ここまでデザインの良い突っ張り棒は、他に無いですね。「ネジが不良品」との意見がありましたが、これは正常なネジです。このネジは「溝付タッピングネジ」といい、この溝にはネジ穴を作る目的があります。この突っ張り棒は、金色のネジで「押さえつけて固定」ではなく、「穴をあけて固定」する仕様になっております。その為、相手側に「穴をあけ」、さらに「ネジ穴を作る」ために、先の尖った溝付きのタッピングネジを採用しているものと思われます。その為、突っ張り棒の設置場所を変えたり、長さを変えると一度開けた穴が見えてしまうことになりますが、「一度、設置した場所から変えない」のであれば余計な穴もなく、設置場所に合わせた長さで確実な固定できるため、合理的な固定方法だと思われます。ただ、オプションの「テーブル」「フック」など設置場所を変更する可能性があるパーツを追加する場合は、位置を変えれば変えるほど突っ張り棒が傷や穴だらけになるのでその点は注意する必要があります。設置方法についてですが、まず、樹脂製（調整用の部品）の部品は短い状態にしてください。その状態で「金色のネジ」を固定（穴をあけネジを切る）してください。※少々固いですが、製品写真のように奥までねじ込んでください。この状態だと、まだグラつきますが、樹脂の調整ネジを伸ばす方向に回転させ突っ張り棒のテンションを強くします。ここまで正しく設置できれば、設置後にグラグラすることもありませんし、人がぶつかった程度で外れて倒れることは、まずありません。付属のマニュアルにも上記の内容は書いてあるのですが、少々、表記が分かりづらいかもしれません。例えば真鍮のネジを閉め込むところで、改めて「穴を開けるまで～」と書いた方がいいかもしれませんね。良い製品だと思うのですが、正しい設置方法を理解されない方が低評価するのは悲しみを感じます。この製品に限らずマニュアルはよく読まれた方がよいかと。製品に違和感を感じた時は特に。メーカー側は、もっと一目見ただけで、設置方法が理解できるようなマニュアル作りをお願いします。ちなみに皿状のキャップを壁などにネジで固定出来るようになっています。これについては「小さい方のマニュアル」に書いてあります。※大きい方のマニュアルは「天井と床」を突っ張らせる内容となっており、　「壁と壁」を突っ張らせるマニュアルになっておりません。

アルセーヌ 3
付属品が釘以外入っていないので別で道具が必要です！手袋等も入っていませんでした。

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