イヤリング HOOP EARRING

イヤリング HOOP EARRING

オリジナルの型から製作したイヤリング。コンパクトなフープタイプでマスク生活の中でも引っ掛かりにくいデザインにお作りしています。前から見ても後ろから見ても、とにかくイヤリング見えしないのがポイント。それなのに1日中着けても圧迫感がありません。自分の耳に合わせて微調節できるのでマイサイズにできますよ!シンプルなデザインなので日常使いはもちろん、オケージョンシーンに使うのもOK。Tシャツ、デニムなカジュアルスタイルにも、ドレスを合わせてもマッチしてくれます。耳に挟んで、耳の後ろにあるバネのような部分を耳の前側に押すことでぴったりとフィットして着けることができます。コンパクトなデザインなので、耳たぶに厚みがある場合は、直接耳たぶにつけず、軟骨の部分からはめこんでから耳たぶにスライドして位置を固定すると着けることができます。

【実寸】
FREE:長さ1.5(直径) 幅0.4

※ZOZOTOWN独自の方法により採寸しております。
※（）内の表示はZOZOTOWN独自の基準で振り分けたサイズです。ブランド表記サイズとは異なりますのでご注意ください。
サイズガイド

イヤリング HOOP EARRING

クラゲルゲ 5
コーナータイプ２台　整理棚に９０ｃｍ　１台　３つ作りました私なりに　購入検討されてる方に　伝えたいこと　０　まず一言　　説明書によると側※コーナージョイントの　奥行きが狭い方　に必ず差し込むようにしてください　この一文が　あいまいで　不適切だ　訂正例　あくまでも私なりに※コーナージョイントの　溝が深い方　に　側面ガラスを　必ず差し込むようにしてください　１　初めて作る人に注　背面ガラス両脇にコーナージョイントの溝の浅い方を挟む　コレがすべて背面ガラスを差し込む台座の溝だけが　ガラス幅より２ｃｍほど広いコーナージョイントはガラスより高さが２ｃｍほど短いので上下均等になるようにはさむこと　注　完成すると一人では持ち上げれないので　設置する部屋で必ず組み立てること２　ひとりで作るには台座を壁ぎわに置き　背面ガラスを差し込み　壁にもたれさせ　倒れないように注意しつつ　側面ガラスを自分の正面に構え　自分にもたれさせながら　背面ガラスをおこしつつ　ジョイント差し込む　これがきっちりはまると　ある程度しっかり固定されるジョイントの溝の奥までは待ってるか要確認この作業が　ひとりで組み立てるのに困難で注意すべき作業なので　あとは同様に片方の側面をとりつける　最後に扉を取り付ける時も　自分の体をタテにするように取り付けるカーペット上なら２ｍほど私は一人で滑らしながらコーナータイプを設置した１２０ｃｍ、９０ｃｍタイプなら　滑らせ設置はさほど難しくないと思うただこの時も自分の体をうまく使い倒さないように注意が必要だ　３　感想　精度は国産と思えるほど素晴らしい　間違いなく組み立てれば　キッチリと組みあがります個体差もあるかもですが　どこかギシギシしてるのは　ジョイントの方向間違いからくるズレだと思います　私自身コーナー２台目を組んだ後　最初の１台をバラシ組み直しましたやはり原因はジョイントで　２台目同様シッカリと組み直すことができました完成設置すれば　価格以上のもので　全面ガラスで開放感があり　シンプルなデザインのため　オーナー次第で　お洒落にも　高級にも　演出できると思う　コーナータイプは他タイプに比べ高いが　背面ミラーが２枚あり　横幅７０ｃほどありライトアップすれば　素晴らしい存在感　高級感がある　一番のお気に入りです　このシリーズを買う前に　５万の木製キャビネットを購入したのだが　１６０ｃｍを３台並べたほうが　と後悔しています　画像アップしました　コーナータイプです　　

しげさん 2
まんなかにファスナーが有る新構造？とあるが、実際に使ってみると逆に手間が掛かる。シングル羽毛布団を上下セットで入れてみたが、真ん中のチャックが両側から引っ張られて閉まりにくい。上下セットの収納は無理なので、しょうがなく布団を上下単体で袋に収納しました。バルブも中ほどに有るので、タンスに収納後にエアーが入って吸引しなおす時に、いちいち引き出さなければならないのも不便ですので、バルブ位置はサイドに欲しいです。再度の購入は有りません！

stingray.3210 3
キャップレス印鑑と思い購入したが、認印のみがキャップレスで、訂正印の方は、キャップレスでなかった。又キャップレスの閉まりが悪く、頻回にキャップが浮いているので、気を付けて何度も閉めないといけない。

らいさん 4
店ののぼりに使うため購入 値段も安いです。

森本太郎 4
購入目的は、郵便物や雑誌の処分です。写真は雑誌３０冊と郵便物を少々細断したものになります。他の方のレビューと被らないよう書いていきますね。ダストボックスは、週刊誌１冊程が入る大きさですがたまに揺らしてあげないと細断した物が写真のように積み上がっていき写真のように詰まってしまいます。　ダストボックスに袋を使わないと写真のようにカスカスが着くので、気になる方は使用をお勧めします。その事だけを気をつければ家庭用として抜群のコスパだと思います。故障のリスクを減らすためにも注油の必要があり、油そのものと紙タイプがありますが、純正オイルが９００円弱で売っているのでその方が安く、写真のように紙が詰まった時も上から少し垂らして紙をふやかしてあげれば取れやすくなるので、おすすめです。最後に細断できるものと、できそうでできないものを書きますね。紙はもちろん、CD-ROMとクレジットカードもモリモリ食べてくれますがクリアファイルはNGです。刃に巻き込まれて絡みついて取るのが大変でした。ホッチキスは、一般的に使うサイズの物なら問題ないようですが、外してあげた方が優しいですね。以上、お役に立てれば幸いです。

カテゴリー

CATEGORY