Musiclily 大きいオーバーサイズ キノコヘッド ギター用ストラップボタンピン、クロム(2個入)

ありのまま 4
小型の物が欲しく他社と色々比較した結果、こちらを購入してみました。<画質>中華の3000～3500ルーメンの物と比べても、明るく画質も綺麗です。本体サイズの割に色鮮やかな映像でとにかく驚きました。同じプロジェクターでも大手の物になるとここまで変わるのかという感動と衝撃です。ただし電源接続時とバッテリー駆動時とで明るさが変わるので、この点は少し残念です。<値段>解像度が同じHDの中華の物と比べると値が張りますが、カタログスペックが全てではないので、多少無理してでもこちらを買う価値はあると思います。大手同士の同価格帯比較でも他社は解像度がHDではなく1段階低くなりますので、価格面も頑張っている商品だと思います。<ファン音>中華の爆音ファンに慣れた後に買ったせいもあり、別次元の静かさに感じました。エコモードのオンオフ、低、高でファン音も変わりますが、一番うるさいエコモードオフ時でも、音に敏感な私が気にならないくらいの音で、映像に集中できました。<消費電力>こちらのプロジェクターは最大でも55Wです。一般的な中華プロジェクターだと同スペックでも数倍はいくので、消費電力面でもずば抜けてると思います。設定次第では発熱も非常に少なく、この差が大手の実力だと納得です。省エネ構造だけあって本体バッテリーを使った場合でも、エコモードオフ→90分程度エコモード低→110-120程度エコモード高→170-180分程度の連続使用が可能でした。各種設定や無線接続の有無で当然↑より短くなると思いますので、参考程度にお願いします。<自動台形補正>中華プロジェクターにはついていない機能の1つとして、こちらのプロジェクターには自動台形補正機能がついていて、斜めに投影しても自動で綺麗な長方形に補正してくれます。この機能が私に取っては神機能で大当たりでした。プロジェクターに三脚をつけて斜めに投影しても問題無しでした。<その他>本体だけなら星5評価ですが、レンズカバーが付属していない点と付属の専用ポーチがおまけ程度の物なので、その2点残念なので-1の星4評価になります。上位モデルにフルHD対応版もありますが、全体的にスペックが上がってる反面、お値段もアップしているのとファン音も少しうるさくなっていますので、こちらのモデルもまだまだ買いだと思います。

鈴木大嗣 5
値段にしては、ケースのプラスチック部分にはバリは無し。スリープ機能も問題無し。穴の位置も問題無し。タッチID部分も片側が解放してあるので、押しやすく、指紋登録も問題無し。それに、ガラスフィルムもついているのは驚きです。ガラスフィルムも、丈夫な箱に入って、拭き取り用のアルコール等もしっかり入っています。ガラスフィルムは、光沢で指の滑りもそこそこです。iPadminiを買って、とりあえずケースを選択するなから、コスパ最高のこのケースは良い選択でした。

さとぽん 2
問題のない個体もありますが、やはり一定の割合で不良品がありますこれまで複数社の互換トナーを使用してきましたが、どこもレビューが増えてくる（＝販売から時間がたつ）とだんだん不良率が上がる気がします。コストカットを繰り返すうちに品質が下がるんでしょうか？バウストアさんには長くお世話になりましたが、交換直後から2本続けて印字汚れが出たのでこれからはバウストアさんでは購入しませんドラムは純正で、ブラザー本体の取説に従ってクリーニングを試みましたが改善せず。他社の互換トナーに交換したところ、やや薄いものの全く問題なくきれいに印刷出来ましたのでやはり問題はドラムではなくトナーと思われます

マルシーズー 2
普通のハンドドリルに比べて非常に回転力が弱い。一番減速比を大きくしても回転が高過ぎる。モーターを変えるしかないか。

Kindleユーザー 5
画質は500万画素で、1000万画素の物もある中では少ないように感じますが、拡大しても荒くなることも無く、実用性は十分です。いたずらにファイルサイズを大きくする必要は無いので、写真を多用する人以外は500万画素でじゅうぶんだとおもいます。ソフトウェアは直感的に使い易いです。自動で撮影してくれるので、本であれば作業はページをめくっていくだけ。画面に秒数が出るので、それを見ながらやればスムーズに進みます。ソフトウェアのインストールがCDのほかUSBメモリーも付いているので内容は同じですがUSBの方が早くて便利で助かります。USBのバスパワーで動くので、別に電源を取る必要が無く、パソコン周りをスッキリ繋げられます。黒色のマットを敷くスペースは必要になります。原稿のサイズにクロップしてくれるので、原稿サイズが小さければ、それほど広い場所は必要ないと思います。御朱印帳のインデックス作りや寺社の由緒も含めた電子化や、紙資料を減らすのに役立ちそうです。

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