カレンダークリップ ホワイト CAL-297WH

はる＠ 5
毎日、一合用の土鍋でご飯を炊いているのですが、水加減によっては、多少、土鍋の底にご飯がこびりついてしまうのですが、通常のヘラだと、それを押しつぶしてしまうのですが、このヘラは極薄なので、きれいにはぎ取ってくれます。またサイズも小柄で小さな土鍋でも取り回しがいいです。おまけに、ご飯が全くといっていいほど、こびりつきません。いうことなしです。

ymmw 5
かわいいし、おいしく焼けるし、言うことないですね☆我が家の朝の癒やしです?肉まんをチンしてからこれで焼いてもカリッとなって美味しいですよ。

まーくん 3
届いたときは少し小さいかと思いましたが、丁度いいサイズで重宝しています。焦げ付きもなく、深さがあるので煮込みもでき重宝しています。ただ、1年半でコーティングが駄目になってきました。使い方の問題かも知れませんが、価格を思うと少し残念です。使い勝手が良かったので、、、

ぬるま湯 3
少しでも傷んでしまった紙はスムーズに出てこなくて残念です。本物の1万円札も入りませんでした。最初の数回は楽しかったけど、10回も遊ぶかな？という感じ。大人の贅沢な玩具ですね。

ハナコ 5
老母に、夏用にダウンケットに綿の掛け布団カバーをしてるのですが、熱がこもって暑いので、麻素材が良いかと購入。同じ柄の麻素材の枕カバーを使っていて、多分同じものかと思っていましたが、ブラウス地くらいの薄さの物でした。けれど、薄い方が軽くて良かったです。思った通り熱もこもらず、シャリシャリ感があって、涼しく、ベージュのストライプも涼しげです。洗濯したらどうなのかと心配でしたが、2回の洗濯でも、風合いも変わらず、縮みもなかったです。ただ、布団のループに通す紐がマジックテープで、初めてのことで、ビックリ！しましたが、取り立てて不便な事もなかったです。洗い替え用に追加購入しました。

温泉卵 2
購入から約3ヶ月使用してみました。ののじ スーパーUD穴明きオタモ 小 【シェルグリップ仕様】 LTM-HU01を先に購入していましたのでそれと比較した感想です。カレーを大鍋で作ったりチャーハンとか多めに作った時に移し替えたりるのに便利そうだな?と思っていたのですが、楽天やYahooストアでもレビューがない上、Googleで検索しても使用者のレビューがほぼ皆無で困りました。値段の高さで躊躇していましたが、数日で急激に割引率が上がり52%OFFの￥2,263まで値下がりしていたので購入に踏み切ることに。持ってみた感覚ではUDオタモ小の2.5倍程度と考えたほうが良いと思いますシェルグリップについてですが、油抜きで出てきたベタベタの豚脂や石鹸が手についた状態で持つと、オタモのすくいとる部分に向かって異様に滑ります。　UD穴明きオタモ小 　と比較して皿の部分にかなり重心が寄っているので余計に力が入る→滑る→さらに握りこむ→さらに滑る　で結局シェルグリップの段差のない所でようやく安定する状態です。重心のバランスが少し悪いかもしれませんが、高温の鍋にオタモを長時間突っ込んでおくような特殊な使用方でない限り通常の平たい柄のほうが、まだ安定して使いやすいと思います。使用感についてですが、浅形5L以上の鍋からの移し替えには便利さを感じます。底の部分の曲面のそりが大きいので底の平らなフライパンへの使用には向きません。40cmを超える中華鍋だとまた違った印象になりそうです。深鍋だと10L以上を常用しない限りは必要性はあまりないという感じですね。盛り付けはカレーでも無い限り大雑把になってしまいます。Googleでレビュー探しをするとこれの穴あきバージョンで「湯で野菜がブロッコリーでも一気にすくえて凄く便利！」みたいなフレーズとメーカーの参考画像が出てきますが、家庭用サイズの鍋だとオタモ小で4回すくう所が2回で済む程度の話です。本格的に使おうとすると最低でも15Lクラスの鍋で大量の野菜を煮こまない限り無理だと思います。結論として4人以下の家庭で使うにはスープと具材を分けたり、湯切り、盛り付け等小回りがきいて使える「スーパーUD穴明きオタモ小」が一番汎用性があり、価格面でのコストパフォーマンスも高いと思います。数世帯の同居でまとめて食事を作ったり、10L以上の鍋や大型のフライパンを常用するような特殊な環境でない限りオタモの大はオーバースペックにしかなりませんね。湯切り目的だけで買うのであれば、柳宗理 手付きパンチングストレーナー16cmがおすすめです。麺の湯切りや洗米時の水切りに毎日使っていますが、見栄え良く質感も十分で使いやすいので満足しています。容量の大きいお玉として使ってやろうと思っていましたが、やはりお玉の役割はお玉でしかこなせませんでした。現在UDオタモ大 LTM-S02はお好み焼きをひっくり返すときの支えとして活躍しています。最後に一言言いたいのは品質についてです。オタモシリーズは全て中国産なわけですが、通常時に割り引いても3000円以上の商品ですら「オタモのフチをぶつけると破損の可能性があり、鋭利な断面でケガをする可能性が...云々」と書かれた断り書きが入っているのが不快です。0.7mmはありそうなステンレス製で破損の警告を出すのは製造段階で治金技術に自信がないのか粗悪な材料でも使っているのかと疑ってしまいます。学校給食器具としての使用も勧めているに破損による異物混入の可能性が書かれた断り書きが入っているのってどうなんでしょう？そしてダンボールを開けた瞬間にすぐに気付くレベルの磨き残しの筋が大量に残った鏡面仕上げ（笑）がなんとも言えない雑さ加減を示しています。柳宗理や燕市のステンレス製品をメインにカトラリーやキッチン用品を揃えていますが、破損の可能性の断り書きはもちろんの事ですが適当な仕上げのものはありませんでした。UD穴明きオタモ小も同様に鏡面仕上げを謳いながら磨き残しの筋がいくつもある状態でしたので、磨き残しが当たり前のレベルの製品なんでしょうね。日本のメーカーがこの程度の商品を出している事に残念さを覚えます。カトラリーの分野に手を出して14年程度と若い会社かもしれませんが、グッドデザイン賞や学校給食器具の販売を売り文句にするならもっと品質面に気を配るべきではないでしょうか？安さしかメリットのない中国での製造で高価格と低品質となってしまうのでは本末転倒です。

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