富士工業(Fuji工業)　T-DPS-KN20(CC)　リールシート (お取り寄せ)

Sys 5
年中園児の授業用に本人の希望でイエローを購入しました。心配していたケース開閉は、今のところ問題なく出来ているみたいです（少し固そうですが）演奏に関しては特に問題なさそう、ホースと笛の収納は慣れないとわかりにくそうなので、ガイドのシールを時前で作って貼りました。園の指定でバッグに入れているのでケースの傷つきやすさについては不明です＾＾；小学校に上がっても使用していくそうなので、また時間が経過して何かあればレビュー追記します。

SLOHN 4
機械のLEDヘッドランプが常時点灯する仕様のためオフスイッチが必要と思いこちらの商品を購入しました。手袋でも押しやすいよう２０ｍｍ以上のボタンで防水仕様の安価なものを選びましたがそこそこ質感もよく、満足できる商品でした。ただ残念だったのは説明書が無くて配線の色が不明だった上に、プラスが黒でマイナスが赤でした。こちらの商品説明にある配線図を見て配線をしたので間違いはしませんでしたが色が逆で心配だった為、仮配線で点灯確認してから端子組みをしました。パイロットランプの感じも良かったです。

moku 3
デザインは卓上に置くにはコンパクトでよい。明かりの色が変えられるのも楽しい。4畳ほどの書斎で使うなら加湿機能も不満はない。欲を言うと、加湿の強さは手動調節ではなくアプリで操作したいが、間欠運転ができるので許容範囲だ。不満点は、「+Style」アプリだ。同社の他の製品とは連携できるが、IFTTTニ対応していないので他社製品との連携ができない。例えばSwitchbotの温湿度計と連携して「部屋の湿度が下がったらオンにする」という自動化ができない。これができるのは、+Style製のセンサー付きリモコンと組み合わせたときだけのようだ。スマートホームを構築する上で、一社だけの製品で統一するということは現実的ではない。いろんな製品が混在する環境の中で使のが普通だ。だから、自社製品だけで囲い込む、みたいなセコいことはやめて、オープンに連携できるようにしてほしい。とりあえずIFTTT連携だけでもあれば全然違うのに。この仕様だと、+Style製品は買いにくい。MerossやSwitchbotのほうが全然自由度が高い。ちなみにAlexaからのオン・オフは普通にできるので、その点はよい。

サイババ Jr. 5
以前入手したものは電源、グランド、入力の三線式だったので、0V から測れるのは良いものの電源を用意しなければならず面倒でした。これは電源兼入力とグランドの二線式なので、最低測定電圧が2.5V ですが、Vcc や車の電源などを測定するには機械式メーター同様にただ接続すれば良いので簡単です。発色は選択し忘れたつもりでしたが、写真にある色が一つずつのセットでした、この点はご注意を。また、使用されている線が細くてもろいのでちぎれやすく、結局2本とも基板へのはんだ付けをやり直しました、多少なりとも力がかかったり動く用途の場合は別の線に付け替えることをおすすめします。

あやの 4
隠したい時に隠せるのでとてもいいです。タコ電が長い6連タイプのものだったので、根本のコードが少し引っ掛かり蓋が浮きますが、問題なしです。