双進(SOSHIN) ウェーダー RBB クロロプレンウェイダー No.8823 グレー LL

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リアウィンカーをLED化する際に、純正のカプラー変換に使用しました。とても、簡単に取付出来ました。

役に立った押されたいAmazonカスタマ- 2
購入したのはトヨタBタイプ、ハイエースに使用しました。種類はご自身の車に合わせたものを購入してください、なのですが、商品ページの適合車種を信じない方がいいです。例えば同じトヨタでもAB2種類ありますし、さらに車種によっては2種類のサイズが使われている車もありますので必ず、必ずサイズを測ってください。スイッチの押す部分の縦、横のサイズを定規で測るだけで構いません。配線について、配線は4本、簡単な説明書きが付属していますので、並びはその説明書を参照してもらえばいいですが、説明が、ACCやイルミ電源から入力の線と、電装品に出力の線で書かれているので混乱してる方が多いのだと思います。スイッチは「線１」から来た電気を「線２」に流す、止める、装置です。電源がACCとかイルミとか関係ないのです。例えば、「ACCに線１」を繋ぎ、「LED電装品+に線２」を繋げば、スイッチオンオフで電装品がオンオフできます（この時オンオフできるのはACCがオンの時だけです）常時オンオフしたいのであれば「常時電源に線１」を繋げばエンジンオンオフ関係なく電気が流れます。これが説明書に書かれている接続です。そしてもう一つが、「すでに繋いであるプラス線を途中で切って線１」を繋ぎ「反対側に線２」を繋ぐ方法。この方法でスイッチをつけるとすでにつながっている電装品のオンオフを操作できます。仕組みとしては純正のポジションランプのプラス線を切って繋げばオンオフできますし、ホーンの線を切って繋げばオフの間ホーンを無効にする、なんてつなぎ方ができます。ただし、５Aまでの容量制限があるので、ホーンの線を切って繋ぐにはリレーを通す必要があるのでそういうことがしたい人はリレーについて学べばいいと思います。説明書や商品説明にACCから電源を、とか書いてあるから混乱するんでしょうけど電源から線１を取るのも、既につながってる電装品の電源側から線１を取るのも同じことなので問題なく使用できますよ！ちなみにあと2本はスモールライトＯＮで光るライトのプラス線から分岐させたイルミ線と、その辺のネジに固定すれば使えるアース線の2本です。どちらも接続無しでも使えます。スイッチのパネルの文字と通電インジケータが光らないだけでスイッチとしては機能します。------------そんなことはわかってる人向けのレビューは、内蔵されているLEDが小学生の工作レベルの3㎜砲弾LEDで使い物になりません。純正のインジケーター点灯付きのスイッチはスイッチボディ側面からLEDが差し込んであり、インジケーターとパネルのLEDはスイッチ内で仕切られた状態で光っているので、互いに光が漏れることは無いのですが、このスイッチは見るからにチャチで、スイッチボディの中に基盤がむき出しで固定されており、基盤の端に取り付けられた砲弾LEDの脚がパネル側に向けられただけです。なので、通電すればイルミで光るはずの文字側も薄く光りますし、逆も光ります。私は内部に仕切りを接着しかなりマシにはなりましたが、純正のように光が綺麗に分かれている風にはなりませんでした。この辺が価格ですね。純正スイッチを取り寄せてこの商品のパネル部分とニコイチしようかと思ったくらいです。

カバちゃん 5
フロントの購入と共にリアも同じグレードの物に交換します。純正との違いが楽しみです。