アライ ヘルメット GX EPシステムパッド サイズ

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高橋翔太 5
いい音ですよね響き渡ります

ピカチュウ 5
ＰＣＸに取り付けています。ブレーキレバーまですっぽり入るカバーを探していて、これに行き着きました。実際使ってみると、まず取り付けが簡単（二カ所のマジックテープ）。カバー内の操作がしやすい。割としっかりハンドルに固定される（自重でだれっとしない）。手の出し入れの多少の不自由さはハンドルカバーフリークなら想定内の使い勝手。格好よさや目を引くデザインではないけれど、ほんとうに過不足なくいいハンドルカバーです。もっと大型なバイクにも十分対応できると思います。

古谷 鼓 4
持ちやすく思っていたより柔らかかったです

kome74 3
アテンザ中期用の社外グリルの選択肢が少ない中で、まさかの1万円以下ということで迷わずポチりました。物はチャイナからの発送のため、到着までにはある程度時間がかかります。しかもデカい段ボールでびっくり。グリル自体は、全体が艶ありのピアノブラックで、表面の粗なども特にありません。質感は良いです。なお、シグネチャーウイングもグリルと一体化しているため、メッシュのとこだけ使いたいというのは出来ません。いよいよ取り付けですが、問題はココから。当初、エンブレムだけを移設すれば良いのかと思っていましたが、実際にはエンブレムベースごと移設しなければなりません。そして、このエンブレムベースが全くハマりません。。。ベースの爪が刺さる穴を何箇所もヤスリで拡張して調整することで、なんとかグリルに収めることは出来ました。しかし今度は、ベースを固定する純正の留めピンが刺さらない。もう諦めて、そこだけタイラップ固定しました。バンパーとの嵌合は、多少チリが合わない部分もありますが、先程のエンブレムベース取り付けを思えばどうってことはありません。※商品とは直接関係無いですが、純正グリルが一部リベット留めされてますので、除去する際にドリル等で揉んでやる必要ありです。出来上がりは、シグネチャーフィンまでブラックアウトされるため、フロントの印象は結構変わりました。この商品を購入すれば、必ず同じような加工が必要になると思います。「いやいや、この程度なら出来るわい」と思った方にはオススメできる商品です。

大澤　優 5
まず自分は、DIYが好きなこと、失敗しても値段を気にしない商品であることが前提で、挑戦しました。いろいろとサイズを調べ、Bbの奥行きの短さに合うのはこれしかないと判断、全長３４センチ黒のGAS部がボンネットの中で余裕で収まりました。助手席側にもと思ったがボンネットの重量が軽いため、必要なかった。予備にとっておきます（１本で済んだ）純正のつっかえ棒より開放角度は小さいですが、十分といえます。結構ボンネット整備をするので、開閉作業が本当に楽になり、80％開けて下に少し押すと反発力で100％の開放になります。最後に、１つだけ残念なのはステーの金具が柔らかいので上にステンレスの固い金具をかましたほうがいいみたいです。簡単に曲ってしまった。結論、他で販売している￥１万円以上のBb専用のダンパーを考えている方は、挑戦してみてください。￥2600で出来たことは、自分にとって大成功でした。参考にして挑戦の方は自己責任でお願いします。