スーリー カヤックアタッチメント TH520-1

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ウサギのオヤツとして購入しました。よく食べていたので味は問題ないと思うのですが、我が家のウサギ(ロップイヤーラビット、3キロ弱)には細かすぎたようです。もっと小さいウサギやハムスターにはこれでもいいかもしれません。

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うさぎ用で買いましたがフックが固くて付けにくいし、そもそも短すぎて使えない。袋はうさぎではまず入ることが不可能。

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100均で虫かごが手に入る時代に、これの値段は少し高めですが、すぐに必要ならばこれしかないので満足です。メーカーはスドーと、アクアリウムをしていればショップでよく目にするものですし安心できます。現在、複数台を購入し、混泳の向かないテナガエビやレッドビーシュリンプ、チェリー系 (ミナミヌマエビ系) 、ボララス系、ミクロラスボラ系、外見が気になった小型カラシンを治るまで隔離しておいたりと、役立てています。問題点としましては、なぜかレッドビーシュリンプだけが死にます（結構死にました／前半にはチェリー系も数匹死にましたが、恐らくそれは水質の安定前に生体導入したせいかと。しかし、水質が安定したとみられる最近にもレッドビーが連続死）。ソイルを敷いたり、隠れ家を入れてあげたりいろいろしてますが、、原因は不明。この製品のパッケージを捨てるのが面倒で未だに置いており、最近になり気づきましたが、パッケージに「シュリンプ類の飼育に！」と書いております。これは私からはおススメいたしません。まあ、ボララス?ウロフタルモイデス、ボララスミクロス?レッド、ミクロラスボラ?sp?ハナビを一緒に入れてるサテライトは非常に安定しています。サテライトに入れてる理由は非常に小さい魚だからです。これはコイ科専用水槽（ラスボラ系、ダニオ系、バルブ系を混泳している水槽）の横につけていまして、全体に見れば一気に数十種のコイ科が見れてとても満足です。こちらの製品は、エアーポンプで水を空気と一緒にサテライト内まで持ち上げる仕組みになっていますが、水の循環がが遅いことがあります。原因を探りますと、水槽内の水位が低かったらサテライト内の水の回りがすごく遅くなることが判明。まあそりゃそうですが。ですので、水槽内の水位はサテライトの水が出るところが浸かるくらいにしてあげると弱いエアーポンプ（GEXのあの、水槽にただでついてくるやつです）でも問題なく水が回ります。しかしそうしますと結構高い水位になるのでドジョウなど跳びまくる魚を水槽で飼育している方は注意が必要です（今朝、水槽横にドジョウが跳んでました。すぐ気付けたのでドジョウは大丈夫でしたが。。横で寝ていたので足にヌルって感覚がしてすごく恐ろしかった。）が、簡易的でよければ、先ずはガラス蓋の隙間を太いマスキングテープなどで覆うと予防策としては大丈夫でしょう。藻が生えるとすべての飼育容器でも言えることですが、スポンジ（劇落ちくん）で擦ってあげるとすぐに綺麗に取れます。最後に、困ったことですが、サテライトに底砂を敷いてあげる場合、サンゴ砂など粒が小さめで硬いものはオススメいたしません。なぜなら、区切り板を挿すところに砂が入ってしまい、区切り板を今後一切つけれなくなってしまいます。気をつけましょう。材質は傷がつきやすい反面、とても観察がしやすい透明感のあるPS（スチロール樹脂製）容器です。