IODATA HDD-UT8K (ブラック) テレビ録画パソコン両対応 外付けハードディスク 8TB

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やま 5
つくりがしっかりして、表面が暑くならず安心。ステンレスなので手入れもしやすく清潔に保つことができる。消したい時には蓋を閉めるだけで簡単に消すことができ家の中でも安全に使用できる。見た目より軽量で、畑や庭での作業に最適。

detomura 5
とても両手の値段ではないでしょう(笑)天然皮革なので片方でもお安いと思われます。とても柔らかくミ○ノなんかより馴染みがよくグリップ力もあがります。

みっとん 4
２泊３日で中蒜山で雪上キャンプしてみました。もちろん真冬の２月です。。。改造しました。半円タープにドア、スカート、ベルとの隙間に同類な生地を取り付けと、カバー付き煙突口を取り付けました。その理由は。。。①ベルの中は二人の寝袋、コット、ストーブありで狭い。②焼き肉など食べたいので、ベルの中で焼くと寝袋などがベタベタになるので別けたい。③カマボコタープに椅子、テーブル、薪、薪ストーブ（料理用）など沢山の道具を置く。④雪、風、盗難を防ぐ。⑤何よりも積雪の多い蒜山で、椅子、テーブル、ストーブで食事するには、このカマボコタープは理想なのでした。ここからは余談です。。。このキャンプは改造して２回目の設営でした。様々な経験をすることが出来ました。①雪中設営の場合雪かきをして土草の上にテント設営すると雪が溶けてテントは濡れた土で泥々にみまわれ。②雪上設営の場合雪かきをしないで踏み固める積雪50cm以上にテント設営するので、もちろんペグは自作も必要。ベルの中で石油ストーブしていると床の下の雪が溶けて凸凹になりました。しかし、カマボコタープはグランドシートも無いので、外からスコップ、雪かきなどで雪をせっせと運び、薪ストーブの下に足すのです。予想はしていましたが、実践することに楽しくて仕方ありませんでした。地べたに設営と違い、雪上設営のキャンプは、ハッキリと言ってプロという分類はありません。なぜなら、そのギア 一つひとつに危険が潜んでいると予測、予知を認識してギアを使用するだけです。例を述べてみます。雪の上に暖かい物、空間が出来れば雪は溶けます。①雪の上で薪ストーブを焚くと、ストーブの下をはじめ周りも溶けます。溶け方は疎らです。ストーブの脚に板をしても雪が溶けてストーブは下がり煙突も下がります。設営時状態を維持しなければ、ストーブは傾き、上の熱い料理は落ち、より一層に雪を溶かせます。煙突が下がれば、プロテクターから外れテントを焼きます。煙突のアンカーロープが緩みます。そう成らない様に、せっせと雪を運んで来ては踏み固めましょう。②椅子雪上で椅子は特に危険です。特に、石油or薪ストーブの近くでは絶対に気を付けてください。椅子の脚が雪の中にズッポリと入り転倒し、火傷の危険性があります。③カセットコンロなども積雪の多い雪上では十二分に注意が必要です。これら、危険性があることを承知の上で、雪上キャンプをしたい願望で、このカマボコタープを購入しました。