ソースネクスト ウェブカメラ＋マイク・スピーカー Meeting Owl Pro (360度) MTW200 ［無線 暗視対応］

ソースネクスト ウェブカメラ＋マイク・スピーカー Meeting Owl Pro (360度) MTW200 ［無線 暗視対応］

「Meeting Owl Pro（ミーティングオウル プロ）」

先進の会議室用webカメラ

■特長
・360°対応のカメラ、マイク、スピーカーを搭載
・AIで話者を認識しオートフォーカス
・幅広いweb会議サービスに対応
・接続や設定が簡単

■まさに、オウル・イン・ワン
「ミーティングオウル」は、カメラだけでなく、マイクもスピーカーも搭載。
これ1台でweb会議室に必要な機材が揃い、パソコンに接続するだけで会議を始められます。
しかも持ち運びも自在。パソコンとオウルがあればどこでも会議室になります。

■AIが発言する人に、自動でフォーカス
ミーティングオウルが搭載する独自のAI、OIS（Owl Intelligence System?）により、360°対応カメラが話者を自動で認識してフォーカスします。（半径2.5m以内の使用を推奨）
声を察知するのでマスクをしていてもOK。発言者に自動でフォーカスします。誰がどんな表情で話しているのかまで伝わり、
別の場所から参加する人にも発言のタイミングがわかりやすく、会議を活性化します。
(円滑な会議進行を妨げないよう、発言量/声量などを総合評価し、AIがフォーカス対象を決定します。短い発言や相づちに対しては、フォーカスが遅れたり、フォーカスされないことがあります。)
また、カメラの向きを固定して使用することもできます。
ホワイトボードを使用する会議などに便利です。専用アプリから設定できます。

■マイクとスピーカーも、360°対応
カメラだけでなく、マイクとスピーカーも360°で音を認識、出力します。
マイクは、1台で計8個搭載され、半径5.5mまで認識できます。
また、エコーキャンセリングと音量均一化（ノーマライズ）の機能により、会議の参加者全員の声が聞こえやすくなるよう、自動で調整します。
より広い会議室で使う場合は、外部スピーカー/マイクとの併用も可能です。
接続方法はメーカーページをご確認ください。（https://meetingowl.jp/support/#mic）

■USBと専用アプリで簡単に接続
USBでPCに接続し、専用アプリで端末を登録するだけで準備できます。（登録必須）
マイクとスピーカーも搭載しているため、複数の機器を別々に設定する手間もかかりません。

1.会議室のテーブルに本体を置く。
2.会議室のPCに接続。（同梱のUSBケーブルを使用）
3.専用アプリ（無料）をダウンロードし、製品を登録。
4.使用するweb会議システムのオーディオにミーティングオウルを選択。
対応OS：iOS/Android
アプリでは以下の機能を利用できます。
・カメラロック機能（手動でカメラの向きをコントロール）
・使用状況の確認 （iOSのみ）
・本体にピンコードを設定　など

■ミーティングオウル本体と専用アプリのアップデートで利用できるようになる主な機能
ミーティングオウルのソフトウェアは日々改良を行ない、アップデート（ソフトウェアの更新）で性能や使い勝手が向上します。
新機能の追加も実施しています。
・連結機能
専用アプリの連結機能を使って、2台のミーティングオウルをペアリングできます。（2台のミーティングオウルをWi-fi接続）
マイクの認識可能半径が、1台使用時より、約2.5m拡大されます。
また、AIが自動に判別し、発話者をより直接映している方のカメラを使用しますので、
発話者の表情がより見やすくなります。大きな会議室での会議や、教室での授業に便利な機能です。
・プレゼンターエンハンス機能
発言者一人をカメラが自動で追尾する機能です。
動きを伴うビジネスのプレゼンテーション、実験内容を解説する授業、スポーツやエクササイズの解説　などのシーンにおすすめです。
・デジタルホワイトボード機能
ミーティングオウルの映像部分に、iPadで絵を描くことができます。

■さまざまな場面で活用でき、累計出荷台数10,000台を突破
在宅勤務の社員とのweb会議や、サテライトオフィスとのweb会議、オンライン講義や説明会などで利用出来ます。
累計出荷台数10,000台突破（2021年2月23日時点）

本体サイズ mm	111ｘ111ｘ273mm(縦×横×高さ)
本体重量	1.2kg
付属品	取扱説明書、保証書、USBケーブル、ACアダプタ、電源ケーブル
対応OS	Windows 11/10/8.1 (32ビット/64ビット版) macOS Catalina(v10.15)/macOS Mojave(v10.14)/macOS Big Sur(v11.01) Ubuntu 16.04以降 ChromeOS
解像度	1080pフルHD
有線・無線	無線
仕様1	［カメラ］360°、1080pフルHD ［マイク］8個、〜半径5.5mまで認識可能 ［エコーキャンセリング］〇 ［ノイズキャンセリング］〇（専用アプリで設定） ［スピーカー］3個、76dBSPL＠1m ［Bluetooth接続］5.0 (専用アプリとの接続に使用) ［外部接続］プラグアンドプレイ（USB2.0）
仕様2	［Wi-Fi接続］ ・MiMo WiFi接続 ・WPA/WPA2ネットワーク対応 ・802.11 a/b/g/n ・2.4GHz：1〜13CH ・5GHz：5.2GHz(W52)、5.3GHz(W53)、5.6GH(W56) Wi-Fiに接続すると最新のフォームウェアへの更新、最新の使用状況の確認ができるようになります。 ※本製品を利用開始するにはiOSアプリ、Androidアプリで製品の登録して有効化する必要があります。
仕様3	［対応Web会議システム］ Zoom、Google Meet、Google Hangouts、Microsoft Teams、Slack、Skype、Skype for Business、Cisco Webex Teams、Cisco WebEx Meetings、Bluejeans、Go To Meeting、Facebook Live、YouTube Live Streaming、V-Cube、Lifesize、LiveON　など

ソースネクスト ウェブカメラ＋マイク・スピーカー Meeting Owl Pro (360度) MTW200 ［無線 暗視対応］

匿名 5
友達のプレゼント用に買いましたが可愛かったので自分にも買ってしまいました。写真の通りとても可愛くて高級感があります??想像よりかなり軽くてとってもいいです??放送もとても綺麗にしていただいてあったので、プレゼントにそのまま入れることができました^ ^

ＲＩＫＯ 5
100均などで適当に買ったものとやっぱり違いよく切れます。買ってよかったです。

任三郎 4
2021/12/25Inspiron N5010用に購入しました。購入以来10年余り耐えてきましたが、ついにバッテリー警告が発生しました。私の場合はバッテリ駆動することはほとんどなくACアダプターを接続しっぱなし＝常に満充電。過充電状態ですが、停電対応を含めてバッテリーを新調することにしまた。当然ながらDELLでは純正品を使うように指定していますが、DELLサポートによると既に対応バッテリーは供給しておりません。『なんじゃそれ！』互換バッテリーを探しましたが、たくさんヒットします。どれが良いか判断しようがありません。信憑性は不確定なもののレビュー件数とその評価を参考にして本商品を購入しました。以下、みなさんへの参考情報として記載します。まずはWindows提供のpowercfgでバッテリーを確認しました。交換前の駄目になったDELL品は設計能力50mWh、フル充電容量3mWhの瀕死状態で、交換後の本品は設計能力49mWh、フル充電容量49mWhと満足いくものでした。なお、購入時点の充電量は52%で20分ほどで10%まで降下しました。Windowsを立ち上げてるだけで何も動かしてません。この数値には不安を感じましたが、何回か充放電を実施しないと安定しないという話もあり、充電→放電→充電を実施してみました。ただし、放電では5%で自動シャットダウンしてしまいます。満充電100%から5%までの放電は2時間30分で観察ではほぼリニアに変遷しました。一方、5%から100%までの充電には2時間ほどかかりました。ただ、充電においては80%までは1時間ほどでしたが、残りの20%に1時間もかかりました。リチウムイオンバッテリーはそういうものなのでしょう。以上の状態で数年持てば御の字です。パソコン自体がそこまでの寿命があるかどうかです。2021/12/26ふたたび充放電してみました。観察していると充電ペースはやや遅めに推移していましたが100%になったのは昨日とほぼ同じく2時間でした。一方、放電（電池の持ち）は100%が5%になるのに1時間55分でした。昨日は2時間30分ほどでしたのでかなりの低下です。powercfgでバッテリー性能を確認したところ、フル充電容量が49mWHから46mWhに低下していました。1日でこんなに劣化したら1か月も持ちません。しばらく様子を見て変化がありましたら追記します。

Amazon カスタマー 5
丁度いい量のボンドで塗りやすく非常に使いやすく購入して良かったです。