コーセーヴィセ リシェ フォギーオンチークス N BR320 シナモンブラウン 5g

島田 5
何の問題もなく使用できています。もっと早く買えばよかった

TD 2
バーガンディのSurface Laptop/2018に合わせて、このワインレッドのタイプを買いました。この価格でこの品質なら、全然文句ないな、と思います。「フラップを広げた部分がマウスパッドになる」というのは、いいアイディアだと思いますよ。このレザーケース自体がギリギリの薄さなので、ＡＣアダプターなどは全然入りません。ムリです。しかしSurface Laptop/2018はバッテリーの持ちがすごくいいので、私にはノープロブレムでした。先に書いたとおり、このレザーケース自体がギリギリの薄さなので、このケースに入れて持ち歩いていても軽快でカッコいいですし、カバンに入れてもかさばりません。これを歩いていると、「おっ、かっこいいね！」と言われます。そしてこの中からバーガンディのSurfaceLaptopをスチャッと取り出すと、さらに「え？なにこれ？Windowsなの？かっこいい！」と言われます。WindowsPCでドヤ顏したい方にはオススメです！

彪華 5
DELL inspiron3910へグラボを載せようとdgtx1660ti(tdp120w)を購入。セットしようとして気が付いた。グラボ本体側の、8ピンのケーブル差込口が上向きになっており、PC側のケーブルが差込口で上に出っ張ってケースの蓋に干渉しそうな恐れがありそう。蓋を無理に押し込めば、何とかなりそうだったが、それではケーブルが押し曲げられた状態が続き長期的には断線の可能性もあると考え、解決策を検索したら本商品へ辿り着きました。値も張らず問題解決しましたが、よくよく考えてみると、この手も問題は小振りのPCケースでは発生しがちなことだと思います。グラボ本体は結構高額商品ですから、こうした品は付属品の一部として付けるべきだと考えます。

くまきゅうま 3
　iPad11(2020、2nd)のために購入。そのままでは装着してもタッチパッドが使えず。メーカーHPのアナウンスに従い、ファームウェアアップデートのために指定されたアプリをダウンロードしたが、アプリ内の表示ではアップデート済みのように表示されている。しかしアプリ入れただけではタッチパッドは作動せず。他の人のレビュー等で調べて、アプリ内に表示されたイメージ上の「Q」「W」「E」の3キーと地球マークキーを同時押しにてアップデーターを起動させ、なんとかアップデートに成功、パッドが使えるように。さらにカーソルの設定等はiOSの「設定」ページ内のタッチパッドやキーボードのページを見て設定していく必要がある。この辺のことがわかりにくく、特にアプリのQWEキーの件はメーカーのHP等でも告知されていないような気がする...。今時ガジェット設定でまじまじとマニュアルなんて見る人は少ないと思うので、直感的なわかりやすい告知が欲しい。　機能性について言えば、タッチパッドの機能性は、本家のmagicキーボードと遜色ないと思うし、ショートカットキーなどは本家よりも実用性が高くい機能的だと感じる。バックライトや音量の調整などMacbook Pro風に簡単に行えるようになり、自宅で使用する分にはすこぶる快適だ。キータッチに関しては個人的に本家と比較できる環境にないのでノーコメントだが、普通に文章を打つ程度に使用する分には気になるところはない。耐久性は今後気になるが。　いわゆるsurface式と言われているのチルト機構も、繰り返しの使用でヒンジ部分が「バカ」にならないかと気にはなるが、本家magic?の半固定式の機構に比べると汎用性が高く機能的だ。デスクトップ風にするだけでなく、フラットにして膝に置いたり、折り返してタブレットモードにしたりと様々な場面で使えそう。自動車の運転席で早速使ってみたが、あれこれポジションを変えて使え、とても便利であった。　しかし一般的なBluetooth keyboardよりも本体の電池の消耗が早い気がする。比較テストはしてないが、本体から電源供給するための分と、iPadのBluetoothによる電池消耗のどちらが消費量多いのかという問題と、キーボードのバックライト機構などによる消耗分も関係するのであろう。 多くの場合タッチペンも併用するので余計に消耗が激しい。　あと、やはり「重さ」も気になる。実際、日常的セッティングとなるタッチペン装着状態で、1100g超過である。ちょっと軽めの今時のノートPCは1kg以下も多数あるというのに...。iPadらしさが軽さにあるとしたら間違いなく、らしさが削がれてしまう。　余談だが、私のMacbook book Pro13は木製カバーと背面プラカバー装着がデフォで、それだと1650gある。しかしこのカバーを着けたiPadを手にした感じが、同じ位に「重い」のだ。要は認知的な「比重」の問題で、見た目がMacbookより一回り小さいくせに意外に重いので、認知的不協和を起こし「不快」なのである。　見た目もちょっと損している。PVクロス調の素材は色味こそそれなりに高級感があるが、素材そのものは2、3000円のケースと差別化できるほどのものではない。これ、マン越えだからね。昔は純正カバーでもこれ以下の値段でイタリアンレザーカバーが買えたのにな?などと回想してしまう。　さらに背面カメラ穴部を見ればわかるように、結構分厚い。畳んだ状態で比べると、ケース付Macbookより分厚いぐらいだ。「厚さ」は「平面的な大きさ」よりも「重さ」を錯覚させる。まあ本体保護性能からすれば、「頑丈にできている」気にはさせてくれる(どこにも「ミルスペック」などと表記はされていないが)。　私的な結論としては、これは自宅や自動車移動時に安定した状態でiPadでバリバリとテキスト作業をしたい時に使用することなりました。飛行機旅行や、ちょっとカフェにチャリで、という場合は、保護機能のしっかりしたバッグ等に純正smartfolioをつけて、一緒に折り畳み式Bluetooth keybordのタッチパッド付きを放り込むのがベターということに.。しかし自宅でiPadでバリバリ作業しないよね...、俺。

山崎 5
古いドライで２３０MGしか使用できませんでした。町の電気屋さんには、まったく売っていませんでした。どうしても欲しくてやっと見つけました、。

塚原明光 2
丁寧に貼っても、しっかりと張り付かないため、筋が入ったような見た目になってしまう。気泡を抜く以前の問題であり、非常に残念だった。Laptopが青のため、まだら模様がより目立ち、見るに堪えなくなり、剥がすことに。貼り付け方が下手なのかもと思ったが、ここまでひどいものは初めて。