KAWASAKI カワサキ J8911-0077 カワサキ　2WAYウエストポーチ

Amazon カスタマー 3
商品としては画期的だと思ったのですがどうにも製造過程が気になる…ファスナー持ち手には接着剤が付着したまま、靴底がすでに汚れている（接着剤を踏んだあと？にホコリや毛がついている）梱包のテープにも毛が挟まっている。これみよがしに書かれた「新品」の記載…これでよく出荷したものだと思わざるを得ません。レビューは高いようですが他にこのような方がいなかったのでしょうか…不思議です。

NAKA 3
ベリーショートで髪を落ちつかせるためにワックスを使っています。適度な潤い、ツヤ感があり、ベタつかない使用感も良いです。セットに関していえば自分にとって過去最高のワックスでしたが、香りだけはいけません。子どもが食べるグレープ味のガムの香りです。使い勝手がいいので、香りが気になりながらも２年以上使い続けました。この香りに鼻が慣れてしまい自分では気にならなくなってきたところ、「すごいにおい」と身内に指摘されて卒業しました。シトラス系の大人な香りにリニューアルしたらいつでもこの製品に帰ってきたいと思います。なお、当方ビジネスマンの感覚ですので、学生などはこのポップな香りが好ましいのかもしれません。

さゆ 3
独特の匂いが気になります。付けたてはいいのですが、時間が経つと乾燥してきて、最終的にはカピカピになってしまいました。

Amazon カスタマー 5
可愛くてイメージにピッタリ

ボチボチ 3
付属のアンカーセットを石膏ボード用があったらよかった

tm 5
当方、40代、ブルベ（サマー）です。&元メイクアップアーティストです。普段は、ブラックのアイライナーは目の色が少し明る目なこともあり、目が小さく見えたり、わざとらしい感じがして違和感を感じるので長年ブラウンを中心に使用してきました。たまにブラウンだけでは目が引き締まらない時などに、インラインとしてブラックを目の中心に使う程度でした。また、リキッドアイライナーはわざとらしくなることから、ペンシル中心でした。こちらのアイライナー、水墨という言葉と広告、レビューなどをたまたま読む機会があり、とても興味が出たので安価なこともあり失敗してもいいや、という気持ちで購入。大正解でした！！！年齢が上がってくることにより、まぶたのハリも衰えてきた気がしていたのですが、こちらのライナーを使用してから、夜帰宅して鏡を見ても顔がはっきりしていると感じられ、「あ！アイライナーだ！」と気づきました。落ちません。にじみません。ドライアイも手伝って、今までのアイライナーは時間が経つとよれたり滲んだりして目の印象が時間がたつとぼんやりしてました。なので、今までは普通のペンシル(資生堂）でラインを描いてからぼかして、その上から落ちにくいことで人気のデジャヴュのブラウンのアイライナーでラインを描いていました。そのやり方で満足していたのですが、デジャヴュのアイライナーの唯一の難点は細くて硬めの芯なので、引いてる最中にまぶたが引っ張られること。こちらの水墨ライナーでは、軽く乗せてすっと引くだけなので、まぶたを引っ張りません。これ、ケア的にとても大事。負担が少ない。リキッドアイライナーは、アイシャドウを塗ってから引くことが多かったのですが、アイシャドウのカラーが筆につくのも元々好きではありませんでした。でも、こちら、元々水墨色でぱっきりしていないので、多少パウダーがついてもその後の使用感に違和感なしでした。（でも、軽くティッシュなどに線を描いて取った方が良いとは思われます）色味は、広告の通り、とっても自然に馴染みます。ブラウンでは得られなかったはっきり感、でもブラックのデメリットだった「メイクやってます！」感がなし。細く描くこと大事！私の使い方としては、アイシャドウでグラデーションを出した後、上まぶたのキワに最後にすっと引いています。ポイントははみ出し過ぎないこと。自分の目の大きさ+ほんの1mmくらいですっと引き終わるように。そして、下まぶたは、まつげの生え際の間にちょんちょんと点を打つような感じでラインを入れます。まつげ4本おきくらいの感じかな？ちょんちょんした直後は多少違和感ありますが、その後にマスカラをしたらただのまつげが多い人、みたいになります。ちなみにクレンジングはBiodermaの拭き取り使用ですが、すっと取れます。ですが、涙目の際には取れづらいです。すばらしい。、結果的に、コストパフォーマンス高すぎな大満足商品となりました。希望としては、水墨系のダークブラウンがあったらそれも試してみたい気がする！！