新品　東芝 dynabook T55 NW T55 NG T55 NR 電源 ACアダプター 充電器 19V 2.37A 45W ACコード付属

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コンパクトで携帯にもバッチリです酒類別のアルコール残量の判断基準が数値でできるので便利です

タカシ 3
トイレの部屋には十分すぎる熱量?風量。（600Wでも暑いくらいになります）それ以上広い部屋には温まるまで時間が必要です。本体が3角なので、トイレの隅に置いても邪魔になりません。人感センサー感度も横方向で60°あり、入ると即座にONになります。12時間以上人を検知しないと電源OFFになる仕様で、安全上も実運用上も問題ありません。人が居なくなり90秒でヒーターOFF。丁度良い使い勝手です。

コスパ的に大満足です。発送も早くて良かった。

ta57 5
ACOUSTIC REVIVEの製品は以前購入したUSBターミネーター RUT-1でその効果については信頼を置いていました。他の方のレビューでは効果があるのかどうか意見が分かれているようです。レビュータイトルに「最終兵器」と書いたようにこの製品を購入する前に、まず他のオーディオ環境をしっかり整えないと効果は限定的となる可能性が高いです。私の場合はPCを中心としたハイレゾ音源を最高の音にするためにシステムを徹底的に見直していきました。１．ハード関係安定化電源の使用（普通の壁のコンセントに直接オーディオ機器をつなぐと必ずノイズが音に乗りますので安定化電源は絶対に使ったほうがいいです）オヤイデ等の高級ケーブル（オーディオケーブルを変えたぐらいで音が変わるのか懐疑的な方も多いでしょうが確実に変わります）先ほど紹介したUSBターミネーター RUT-1（これを未使用のPCのUSBに差し込むだけで音質がかなり改善されます）ifi audioのUSBオーディオ用電源アイソレーター(これをPCのUSB端子とDACの間に接続するとUSBに流れる音の信号と電源の信号を切り離すことができ音が劇的に変わります）DACはKORG DS-DAC-100を使用（残念ながら生産は終了しています。この製品は出力端子にXLRケーブルを使用できるのが利点。品質のいいXLRケーブルを使うだけで音が良くなります）ヘッドフォンアンプはTEAC　HA-501そしてヘッドフォンはFOSTEX　TH900（自分の場合は基本ヘッドフォンでしか聴きません）２．ソフト関係ハイレゾ再生用ソフトはKORG　Audio Gate４（DS-DAC-100との併用でアップサンプリング最大DSD5.6MHｚまで可能）CDのリッピングソフトはdBpoweramp CD Ripper(このソフトを使うとCDリッピング時に（疑似）ハイレゾ音源に変換してくれます。自分はリッピング時に疑似ハイレゾ（24bit, 96ｋHz)に変換しています。これを行うだけで音がCD以上に良くなります ）最後に Audio Gate４でさらにアップサンプリングし、疑似ハイレゾDSD5.6MHｚでDACに送り込みます以上が自分のシステムですそのうえでRR777を購入し使ってみたところ、3日後くらいからヘッドフォンから出てくる音が変わり始めましたまず音場が広くなり個々の楽器が混ざり合うことなく聞こえるようになりましたもうひとつ大きく変わったのがボーカルの音質です。これまでずっとボーカルの音質に不満があったのですが（例えば単なる息遣いなのかノイズなのかがはっきりしませんでした。)しかしRR777を使い始めると明らかにボーカルに付着していたノイズ成分がほぼきれいに消えましたというわけで自分にとってはRR777は非常に素晴らしい製品です繰り返しになりますがこの製品はオーディオシステムそのものを改善するのではなく、人の脳と耳に影響を与えるものなので、システムが貧弱だと効果は限定的になりますそういった点をしっかり考慮して購入するかどうか決めたほうがいいかと思います追記：設置の高さについて自分の場合は１ｍ４０ｃｍくらいです。一度「高いほうが効果が高い」とあったので２ｍ以上にしましたが、自分の環境ではかえって効果が薄れてしまいました。やはり１ｍ５０ｃｍ前後が最適な高さのようです。追記２　疑似ハイレゾとネイティブハイレゾRR777の評価からはちょっとはずれますが、ハイレゾ音源に関して少し私見を述べておきます。疑似ハイレゾというのは元はCDレベルの音源をPCで演算し見かけだけハイレゾにすることです。ですので音質はネイティブハイレゾ、つまりレコーディングの段階から例えばDSDで録音されたものには及ばないと考えるのが普通でしょう。しかしもう一度考えてみてください。今60年代から90年代の作品が続々とハイレゾ音源として売られています。当然この頃にはDSDもなく、おそらくほとんどがアナログのオープンリールで録音されているはずです。これは一体どういうことか？実はこの頃の作品の多くが疑似ハイレゾなのです。ハイレゾを謳っているもののなかにはもちろん「アナログマスターテープからハイレゾ用にミックスし直しマスタリングした」と明記してある作品もあります。これらはまあ疑似ではなくいわゆる「ほとんどハイレゾ」と言っても良いかと思います。しかし今でも単にハイレゾとしか書いていない作品のほうが多く、これらのほとんどはおそらく演算処理しか施していない疑似ハイレゾである可能性が高いです。ですので自分はハイレゾ音源を購入する際には「ほとんどハイレゾ」か「ネイティブハイレゾ」しか買わないようにしています。例えCDであっても、前にも述べたようにCDをリッピングする際に疑似ハイレゾにするだけで音は確実に良くなります。（というか実際やっていることは疑似ハイレゾをハイレゾとして売っている作品と同じなので、当然音質も違いがないのです）。ご参考までに。追記３数か月前から音の具合が悪くなり、現行のシステムを改編していきました。まずヘッドホンアンプを同じものの新古品に変更、DACも中古の同じものに変更、しかし改善が見られず次にPCとDACの間に使っていたアイソレータをやめてアコースティックリバイブのUSB1.0SP-TRIPLE-Cに変更、それでもだめ。じゃあPCを変えようということで新品のデスクトップに変更、かえって音質が悪化。最終的にPCは元のままで安定化電源を同じものの新品と交換したら改善されました。安定化電源がどうしておかしくなったのかは今もわかっていません。一度大規模な停電が起きたことがあり、その時に問題が生じたのかもしれません。今は他にもいろいろな機器を試しながら結果、以前より音が良くなりました。何を使ったかはおいおいそれぞれの機器のレビューに書いていこうと思っています。