ブラウン(Braun) D20 ブラシヘッドホルダー 67040226

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BMW R1100R 1995年　のステアリングダンパー代替に使用。1/10の価格ですね。4/6注文で5/6着、17trackをチェックしてずっと待ってました。R1100Rの場合オイルクーラーの配管が干渉して取付ステーのボルトが外せないのでhttps://www.amazon.co.jp/dp/B002A5REAM psc=1&ref=ppx_pop_dt_b_asin_image併せてヘッドが短いこれを購入すればオイルクーラーをいじらないで簡単に交換出来ます。又、純正ダンパーはT30のトルクスが必要でした。本体取付ボルトは持ち合わせのM8ボルトで取付しました。調整段数は多いですが、あるところから急に重くなる感じで実質は少ないです。まぁケチったから仕方ないですね。走行しても問題なくセルフステアが改善しました。ロッドとオイルクーラーの配管が干渉するのでタイラップで吊りました。多少手間はかかりますが役に立ちます。

きゅーちゃん 3
プラモデルの製作で使用しました。ラッカーパテやポリパテと異なり、水性で臭気が気にならない良いのはありがたいです。柔らかいペースト状の一液式で盛り付け作業自体はお手軽でやりやすいのも○。問題は完全硬化後は硬すぎてナイフによる切削やヤスリによる研磨がやりにくいことです。プラへの食いつきが硬さに見合ったものではないので切削の際にかかる負荷に耐えられず、剥離してしまうことが多発してしまいました。研磨の場合でも剥離には要注意です。薄く盛った場合は耐水ペーパーでの研磨でも剥離を起こしやすいです。食いつきの向上を狙ってGSIクレオスのアクリジョンベースカラー白を添加してみましたが、多少はマシになったかなと言う程度で期待した程の効果は得られませんでした。アクリジョンベースカラーに本剤を少量添加という逆パターンも試してみましたが、今度は硬化乾燥が早すぎるというアクリジョン塗料の欠点が露骨になってしまいました。硬化前の切削なら容易ですが硬化の課程で収縮するので、狙いどおりの形状に盛るには盛る→切削→研磨の工程を複数回繰り返す必要があります。ラッカーパテとポリパテをこれ一つで代替できればと期待して購入しましたが、硬化後の硬度や収縮が災いとなりどちらの代替として使うにも中途半端な印象。これのみでは隙間埋めや段差処理を完結することができず成形の最終段階では切削研磨で発生した部分的な欠損を溶きラッカーパテで均すにことになりました。期待外れ感は否めないものの臭いが気になるラッカーパテやポリパテの使用頻度をある程度は減らすことはできたので全くの無駄ではなかったと思うので星１～２は回避。ただし、最近になってGSIクレオスからアクリジョン塗料用溶剤の改良版やリターダーが発売されたのでそれらを用いて「アクリジョン塗料に本剤を少量添加」するパターンをもう一度試してみるのもありかなとも考えております。

ゆきえ 4
見た目はオシャレな感じです質的には乱暴に扱うとすぐ割れそうな感じではありますがお値段的には納得です。壁に引っ付いて取れにくいですそれだけでも良かったです