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kaz 1
プラスチックのバリだらけで、STENTOR社製とは思えない品が届きました。全くおすすめできません。

Amazon カスタマー 5
ミニワウが欲しくて購入しました。色も赤でカッコいい。ワウの設定を自分好みに変えられたり、ON時に緑のLEDが点灯するのも分かりやすい。おまけにボリュームスイッチにもなります。なので、有名所のワウで改良したい部分が設定である感じ。初心者には周波数の仕組みを知れる良い機会になると思います。製品もプラスチック製ではないのが嬉しい所。短所を上げるとすれば、電池駆動出来ない部分かな。最近の中華製品のクオリティは凄いですね。

マンサン 4
対応は早かったと思います。商品のグリップ部が表面はゴムになっていて摩擦が大きく、やや粘りがあってゴミが付きやすいです。

ジョー 5
30枚ちゃんと入ってるか数えたら、なんと33枚入ってました。クリーニングクロスも付属。1番安いのを選んだらおまけもついてきて嬉しかったです。（付属しない場合もあるかも）そこまでピックにこだわりがなく、安くていっぱい欲しい人にはおすすめ。

haremever 5
今まで調整できないものを使用していたが、使用するギターネックの太さや使用弦、フレット箇所、往々にしてチューニングが微妙に変わってしまったり取り外した後もチューニングが狂ってしまうことばかりでしたが、これを使用することで指板を押さえる圧力を調整できるのでほぼほぼチューニングが狂うことがなくなりました。シンプルなデザインもGOODです。

厳格に評価する人 5
ZOOMA！！の小寺ちゃんが推してたので買ってみました。これまではmarantz MPM2000UからMXL606とコンデンサー型のマイクで配信等の音声収録に使用しておりましたが、今回はこんな形なのにダイナミック型のマイクのTM-70です。横にも網がついておりますが集音軸はエンドアドレス、つまり先端から音を拾うタイプなので向きを間違えないようにしてください。MPM2000UはUSB接続ですがあとはYAMAHA AG-03によるXLRで接続です。【いきなり結論】：普通の人は配信で使うならダイナミック型の方が良いと思う。YOUTUBEのマイクレビューなどはやたらコンデンサー型を推しますが、コンデンサーマイクは確かに繊細に細かい音まで拾ってくれますが、その分、外音も盛大に拾うため部屋の環境自体にかなり気をつけないといろんなノイズが入ってしまいます。壁に凸凹のスポンジいっぱい貼るなりして環境にを整えられる人なら良いですが、本機の方がスーパーカーディオイド型という事も相まって、エアコン全開などにしなければ明らかに【静かでクリア】な音声が収録できました。同じ特性をコンデンサー型で得ようとするとやっぱりショットガンマイクになるんですが、本機より遥かにお高いです。MKE-600なんかが有名ですね。部屋の環境が整えられないと、下手にコンデンサーマイクを使うと音声に付帯音が盛大に乗っかって【ブワついた太った音（声）】に聞こえるのですが本機TM-70だとそれが有りませんでした。スッキリ聞こえて「あ、自分の生の声っぽい」と感じられ、メチャクチャ気に入りました。入力レベルはダイナミックマイクは少し小さいので、AG-03でフェーダーはMAX、入力レベルを8（口までの距離20cm）～9（口までの距離50cm）といったところまで上げました。これでOBS上ではメーターの緑超えて黄色に入るぐらいの適正音圧かと思います。10にするとさすがに外音が入りすぎ。これがMXL606だとAG-03でフェーダーMAX、レベルつまみ5～6ぐらいで同じ音量です。【2021-10-04：更に追記】申し訳ない、OBSのフィルターでゲインを＋6.0dbしてたのを表記し忘れてました。その体でAG-03のゲインつまみの数値は読み取ってください。【2021-09-21：訂正と追記】----------------------------------------------------------口までの距離20cmぐらいならAG-03のレベルつまみは7～7.5ぐらいでOBSのレベルメーターが黄色の中盤から後半、時折赤にかかるぐらいの、大きめ適正ボリュームは得られます。かなり大きめの音声を考えても8.5まで捻れば十分です。50～60cm弱離しても使えますがその場合は９ぐらいまで上げた方が良いでしょう。確かに上に余裕はないですが、声録るのにこれ以上のゲインが必要とも思えませんのでマイクプリアンプが必要とは私は思わなかったです。実際 SE DYNAMITE って赤い筒状のマイクプリアンプを買ってみたのですが全く不要でした。しかも音が僅かに劣化するし。確かにつければゲインつまみ３行かないぐらいで同じ音量を得られますが…。ダイナミック型ってことでせっかく48V電源切れるのにコレつけるとまた入れないといけなくなります（まぁそれはいいんですけどｗ）。-----------------------------------------------------------------------------------------昨今はOBSにもノイズレベル抑制フィルターや、nvidia製グラボ搭載PCならRTX VOICE などの外音除去フィルターもありますが、やっぱり使うと若干音質がヘリウムガス吸った的な歪みを伴って、劣化しますので出来れば使いたくないわけです。そうなると元々外音ノイズの少ないマイクを使う方が良いです。目的によるとは思いますが、自己満なお高いコンデンサーマイクを買うほどでもない方なら、絶対にダイナミックマイクの方が良い結果が得られると思います。本機は超指向性ってことも有り、トーク収録系の配信ならかなり向いてると思います。私もこれで3本目のマイクですが、ようやく「自分はこれでもう打ち止めでいいわ」とひとまず思えるマイクに出会えました。コンデンサーマイクをお使いの人、本当に使うたびにいちいちアームから外して防湿に気をつけた保管をしてますか？まぁ９割の方はつけっぱなしだと思います。私もそうでした。今まで使ってたMXL606を買った当初の音声と比べたら、明らかに劣化してました。ダイナミック型は頑強だそうですのでその辺の扱いも素人には楽だと思います。そういうトータルな使い勝手を考慮してもダイナミック型がおすすめです。尚、本機はポップフィルターも一応内蔵してるようなので基本必要ありません。楽ちんですね。【2021-08-21：追記】口までの距離は色々試したところ、私の好みとしては口までの距離が約20～30cmぐらいが丁度いいかなと感じました。50～60cm弱まで離すと、若干距離を感じる空気感が音に出ますが、それでもすっきりとした声の聞こえ方はそのままでそんなに悪くないです。逆に10cm以下に近づけすぎると近接効果が効きすぎた感じがして太った音になるのでおススメしません。あと忘れがちなんですが、今までコンデンサー型のマイクロホンを繋げてたので+48Vの電源供給を入れたままにしてましたｗ　本機はダイナミック型ですのでこの電力供給は不要でしたね。個人的には今までで一番気に入ったマイクで、これほどトーク収録に適したダイナミックマイクロホンも珍しい？　個人的には★5です。