ジャケット ブルゾン NAUTICA ノーティカ Rip Stop Thinsulate Coach Jacket

ジャケット ブルゾン NAUTICA ノーティカ Rip Stop Thinsulate Coach Jacket

ポリエステルリップストップを使った中綿入りコーチジャケット。
高機能中綿素材シンサレートを充填し、保温性を備えつつ、軽量感のある仕上がりに。

身幅に対して着丈をやや短めに調整したボックスシルエット型で、
裾にスピンドル、脇にファスナー付きポケットを付属した。

袖の切り替えとサイドにはダブルステッチによる縫製を施し、パッカリングを表現。
耐久性はもちろん、見た目のアクセントとしても機能する。

後右肩に2022AWシーズンネームを挟み込み、NAIJEL GRAPHによるロゴ刺繍をレイアウト。
組下のカーゴパンツと合わせて、セットアップでの着用も可能。

※掲載画像の商品の色味は、屋外や屋内の光の照射や角度により実物と色味が異なる場合がございます。また表示のサイズ感と実物は若干異なる場合もございますので、予めご了承ください。

※着用、お取り扱いの際は、商品についている品質表示とアテンションタグを必ずご確認下さい。

【NAUTICA / ノーティカ】
2020年、ファッションディレクター／スタイリストの長谷川昭雄氏のディレクションのもと、リスタート。チノパンやBDシャツなど、常時取り扱うスタンダードアイテムを筆頭に、プレッピーに軸足を置いたデイリーウェアを提案する。

【実寸】
MEDIUM:身幅71 着丈74.5 ゆき89
LARGE:身幅73 着丈76.5 ゆき91
X-LARGE:身幅75 着丈78.5 ゆき93
XX-LARGE:身幅77 着丈80.5 ゆき95

※ZOZOTOWN独自の方法により採寸しております。

サイズガイド

ジャケット ブルゾン NAUTICA ノーティカ Rip Stop Thinsulate Coach Jacket

ko 2
ゴム部分がやわらかいので霜は取れません。雪を払うのにはいいかもしれないけど、雪国の人が持っておくには弱い気がする。寒さでゴムが少し歪んで硬くなるので、スクレーパーとし水滴を取るにも、全然取りにくいです。

Y．Ｔ 2
オイルはKawasaki純正ということもあり、Kawasaki大型スポーツバイクに不具合なくリピートして使用しています。が、3回目の注文をしたKawasaki純正オイル冴強?4本セットが届きましたが、缶が全て1本につき2、3箇所潰れている状態でした。全周にわたって凹みがあるため運送便の問題とは考え難いです。過去にも同じオイルを二度、今回三回目ですが、はやり缶が凹んでいました。ネット購入で安く手に入っているから今まで気にしないようにしていましたが、三回とも計12本凹んだ缶が届くとはどういうことでしょうか？改善を求めます。

SUZU菌 4
物凄くピカピカになります。バイクのエキパイにいつのまにか錆があったので、根気よく磨いていたら熱焼けも一緒に取れてピカピカになりました。研磨剤としての性能は文句無しです。ただし、ココナッツのお菓子のような独特の匂いは苦手な方もいるかもしれません(私は大丈夫でした)。また、蓋が少し開けづらいのと、蓋を閉めていても横に倒しておくと中身が漏れてくるのは要改善です。ペットボトルなど、密閉性のある他の容器に移すことをおすすめします。

nepia 5
個人的にはデメリットナシレガシィーBRGにて装着ラゲッジのパネル下で設置になるので通常は全く見えません一部カットする場所がありますが適当にニッパーやカッターで切れます。サスの縮む側の動きに対してタワーバーが抑えているのでしっかり動くようになります。ボディのねじれ防止フロントとセットで付けたほうが◎ですね

ＫＯ?ＭＥＴ 3
車はマツダ?アクセラスポーツXD(2014年式)、端末はiPad mini5を使用。手元に届いた日の出かける前にさっそく使ってみました。車両に取り付けた後にエンジンON、表示されたWi-Fi(パスワードなし)に接続後、アプリを起動してひととおり数値をチェック。確認したかった情報も見ることができ、ここまでは特に問題無し。取り付けたままだとエラーが発生する可能性ありという情報を目にしていたのでいったん機器を取り外して出発。が、10分ほど走ったところで突然警告音が鳴って警告ランプが点灯。点灯したのは?サイドブレーキ警告灯?TCS/DSC警告灯?ABS警告灯?衝突回避用レーダー警告灯の4つ。焦りはしたもののさしあたり走行には支障なさそうだったので急いで近くの店の駐車場に入りました。サイドブレーキは上げ下げしても反応無し、前車との車間距離を示す表示も消えていたのでレーダー関係はダウンしたものと思われます。TCSやABSの動作状況はちょっと確認できませんでしたが…。いったんエンジンを切って少しおいた後に再びエンジンを入れると表示は消え、その後は特に問題ありませんでした。これが高速道路を走行中だったらと思うとなかなか怖いですね。メーカーとしてはOBDはあくまで診断用の端子なのでこういう使い方は想定していないものと思います。メーカーや車種との相性もあるかと思いますが、使用後は機器を取り外すだけでなく一度エンジンを入れ直すのがいいかもしれません。車両の状態を確認という機能自体は満足しているので★3にしておきます。