黒糖焼酎 ネリヤカナヤ 25度 1.8 　のみごたえある、豊かな味わい

黒糖焼酎 ネリヤカナヤ 25度 1.8 　のみごたえある、豊かな味わい

この部分に最新情報が表示されます 杜氏は女性杜氏として高い評価を受けている渡悦美（わたりえみ）氏で、ラベルにはさとうきびの絞りかすを使ったバガス紙を使用するなど、細部にもこだわりを見せています。飲み方は、オンザロックでも、ストレートでも、またお湯割、水割りにしてもおいしいです。こちらでは音響熟成をおこなっており、音楽の振動により香りの良いまろやかなお酒になるそうです。　タンクにつけたスピーカにより、タンクが巨大なスピーカーとなり、工場内にはクラシック音楽が流れています。 少量限定生産奄美の黒糖焼酎はもともと、奄美群島が昭和28年にアメリカから返還された時、奄美の主要農産物である黒糖で焼酎を造り飲んでいた実績が評価され、黒糖を原料にしての酒類製造は酒税法で、奄美群島だけに認められたいきさつがあります。黒糖焼酎の原料のほとんどが、諸事情から奄美群島以外(沖縄・ボリビア等)の黒糖が使われている中、本土復帰50周年を迎えた2003年の記念すべき年に、奄美本島の宇検村産の黒糖を使った純・奄美黒糖焼酎「ネリヤカナヤ」が生まれました。「ネリヤカナヤ」は、通常より20％黒糖を多く使用することで風味がさらに増しており、仕込を三段に分けることで無理なく発酵しています。さらに奄美の最高峰、湯湾岳の自然名水によって一層まろやかになりました。　

黒糖焼酎 ネリヤカナヤ 25度 1.8 　のみごたえある、豊かな味わい

kou 5
cb400sf nc31用に購入。gsユアサのHPで確認すると生産拠点を徐々に海外に移してると書いてあり。やや不安だったが届いたのは日本製(本体右下にmade in Japan)箱に液別タイプと記載が有るが液は封入済みで初期充電もしてある。出来ればその旨の記載があるといいが、物は間違いない。

ガシ 4
SSTRに参加しホテルに泊まるので購入。収納内部ですが底は伸縮式のハンドルが内蔵されているので平面ではなく棒状の出っ張りが2列あるので大きい?硬くて平らな物を入れるなら服等を先に敷いてクッション代わりにした方がハンドルや荷物にダメージが行きにくいかもツーリングシートバッグにはあった小物入れが無いのでモバイルバッテリーやコード等をそのまま入れると大きいのが仇になり探すのに手間取るので小物入れ用バッグを別途用意した方が「あれ〇〇どこいった」なんて事になる確率は減ると思います目玉のハンドルとキャスターですが車道～歩道間の段差やエレベーターの出入り口の段差程度なら問題なく移動出来ると思います。ただ旅館や民宿等靴を脱いで移動する所では使用の制限があるだろうし横置き用?縦置き用のプラスチック(多分)の足が付いて地面に置くには底面が汚れにくいのですが畳やカーペットでは跡が付いてしまったりするかも知れないので置いたら早めに荷物を全部出す等配慮した方がいいかも知れません(横置き?縦置き共にキャスターが足を兼ねてますのでふき取り等の準備も必要かと)気になった点ですが重量があるせいか走行してブレーキ等を掛けると徐々に前に移動してきます。付属の２組の固定ベルトだけでは力負けしてきますので、後ろ方向へ引っ張る用のベルトを別途用意した方が良いと思いますツーリングで遊び倒した後に疲れた体で駐車場から重い荷物を持ってホテルに行ってチェックインしエレベーターの呼び出しボタン押して乗った後階ボタン押して指定階に着いて降りてドアの前で鍵回して部屋に入るまでに何回も荷物を持っては降ろし持っては降ろしを繰り返したく無い人なら十分アリかと思いますハンドルやキャスターの耐久性は未知数ですので変化があれば追記出来ればしたいと思います

suika 3
ねじれ型楔を重宝に使っているが、ダイヤモンド型もどんなものかと試しに買ってみた。YouTube動画みたら、４分割は無理でも真っ二つにはそこそこ割れてるみたいだし、ねじれ型より打ち込み易そうだった。さっそく一年ほど放置していた楠の丸太で試してみた。ねじれ型のようにチェーンソーで切れ目を入れなくても刺さるし、比較的真っ直ぐ食い込んでいく。しかし、３分の２ほど食い込んでもメキメキといった音もしないし、いっこうに割れる気配がない。それ以上はいくらハンマーを振るってもくい込まないし、抜けもしないので、結局横にチェーンソーで切れ目を入れねじれ型で割ることにした。割れてから本製品をみると、釘の様に刺さってはいるが周りにひびが入ってもいなかった。おそらく堅い半乾燥の楠だったのが失敗の原因で、杉の生木の様な柔らかい丸太なら動画のように簡単に割れるのだろう。もっとも、それだったら斧でも十分割れるけど。かなりハンマーでぶっ叩いたが、塗装が剥がれる程度でへこんだ様子もなく、耐久性はありそう。でも、もし友達にダイヤモンド型とねじれ型のどっちがいいかと聞かれたら、間違いなくねじれ型と答えるだろう。

kiko 5
薪割りをしているうち、いろんな斧を買い込んで、国産、米国、欧州と使ってみました。1本だけと言うなら、このＸ２７かグレンスフォシュ?ブルークスの薪割り槌ですね。グレンスは２万円以上しますから、価格比で言えばフィスカース。「切れ味」を感じる独特の割れ方をします。Ｘ２５はほぼ同じヘッドに20センチほど短かい柄で、直径30センチくらいまでの素直なナラ丸太なら割れます。軽く、重心位置がいいので、疲れません。それ以上の太さだったり、枝や根元のこじれがあると、Ｘ２７かグレンスが必要です。余裕があればＸ２５とグレンスの２本持ち、節約するならこのＸ２７だけ。（あとは手斧もね）私は身長１６８センチ。160センチくらいの人でも、Ｘ２７を使いこなす人がいます。日本の斧のように、遠心力で軽いヘッドを振り回す感じ。体格で選ぶと言うより、扱いやすさの２５か、絶対的なパワーの２７か、という選択のような気がします。もちろん身長が高い人はＸ２７がおすすめです。柄が長いので、慣れない人でも自分の足をヒットする心配が少ないのが利点です。人に貸すと柄を丸太に激突させることがありますが、今のところ無事です。グラスファイ－バー柄は、味わいはないですが、軽くて握りやすく丈夫です。斧頭が外れて飛ぶ心配がないのもいいですね。フィスカースは重さではなく、「切れ味」で割るので、時々研いだ方がいいです。刃角が２段なので、刃先部の数ミリだけを研ぎます。プラスチックのカバーもよくできています。ハスクバーナの新型のオレンジ斧は、たぶんここのＯＥＭでしょう。ガードが付いていたりしますが、フィスカースのほうが安価です。粗悪品も混じる１万円クラスの中では、とても良い選択だと思います。

あまじん 3
ガラスコーティング剤に付属しているクロスと同じ材質なので買ってみましたが、二つ折りだと使いにくいので、この倍の大きさのクロスを販売して欲しいと思います。